サーモスⅡ-H/L 防火戸FG-H/L商品カタログ 12-13(14-15)

概要

  1. 商品特長
  2. 安心・安全
  1. 12
  2. 13

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安心・安全 Safety台風・強風時でも外れにくい窓シャッターで、飛来物から窓ガラスをガード。防犯耐風フックによりガイドレールからスラットを外れにくくした構造で、高い耐風圧性能を実現。台風・強風時の飛来物から窓ガラスを守ります。シャッターが取付けできない窓には、「防災安全合わせガラス」がおすすめ。ガラスとガラスの間に厚さ60mil(約1.52mm)の特殊中間膜を挟み込んでいるため、万一、飛来物が当たっても貫通しにくく、割れても破片が飛散しにくいガラスです。特殊中間膜60mil(約1.52mm)防災スペシャルサイトはこちら耐風タイプ※一部サイズ・仕様は除く1600Pa(負圧)標準タイプ※一部サイズ・仕様は除く1200Pa(負圧)〈耐風圧性能について〉窓シャッターの耐風圧性能は、風に押される力(正圧)ではなく、引っ張られる力(負圧)で確認します。負圧は、正圧の1/2の圧力を基準とします。※参考:平成12年建設省告示1458号「適用除外部分」防犯耐風フック風引っ張られる力(負圧)押される力(正圧)負圧は正圧の1/212商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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説明画像・イラストはサーモスⅡ-Hを使用COLUMN大きな被害を出さないためには、「窓」を守ることが重要。飛来物が当たってガラスが割れると室内が危険な状態に。瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを突き破ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。近年ますます、大型化し、上陸回数も増える台風。強風に対する家の備えがとても大切。2019年9月に関東を襲った台風15号。各地で観測史上最も強い風が吹き荒れ、 甚大な被害をもたらしました。近年は台風上陸の回数も多くなっており、大きな被害が発生する危険性が高まっているといえます。窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも。突き破って孔が空いた窓ガラスから強風が室内に一気に流れ込み、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。防犯を兼ねた1階の窓の対策だけではなく、寝室などがある2階の窓も、しっかりとした災害対策をおすすめします。養生テープを貼った場合ガラスが割れ、室内に破片が飛散…シャッターを設置窓ガラスをしっかり守り、ガラスが割れるのを防ぐことができました。雨戸を設置窓ガラスをしっかり守り、ガラスが割れるのを防ぐことができました。衝突前衝突時検証実験!シャッター・雨戸の防災効果 2kg相当の飛来物、衝突速度44km/hでの検証実験�������������������������������■台風の上陸数の推移(��~��年)(年)(回)平均約�.�回平均約�.�回�倍増加以上出典:気象庁 台風の統計資料より 13

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