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断熱 Insulationアルミと樹脂のハイブリッド構造で、優れた断熱性能を実現。JISA4710に基づく代表試験体の熱貫流率代表試験体は、国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「窓・ドアの熱貫流率に関し試験体と同等の性能を有すると認められる評価品の範囲を定める基準」に基づく詳細は、当社オフィシャルサイト(https://www.lixil.co.jp)内のビジネス向けページをご確認ください。熱貫流率1.78W/(㎡・K)熱貫流率1.66W/(㎡・K)防火戸FG-H/防火戸FG-LサーモスⅡ-H/サーモスL縦すべり出し窓(オペレーター・カムラッチ)Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り) 縦すべり出し窓(オペレーター) 網入りLow-E複層ガラス(アルゴンガス入り)6商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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説明画像・イラストはサーモスⅡ-Hを使用※引違い窓マドサイズ(縦框)での比較。フレームをスリム化し、熱のロスを低減。窓の断熱性を高めるためには、ガラスに比べて熱を通しやすいフレームの露出を少なくする必要があります。そこで、サーモスは独自の技術により、フレームの極小化とガラス面積最大化を図り、断熱性能を向上させました。従来品アルミ樹脂複合窓サーモスⅡ-H/L52mm26mm高断熱を追求し、ガラス高性能化。特殊金属膜の効果で一般複層ガラスの約2倍の高い断熱性を発揮する「Low-E複層ガラス」を標準設定。樹脂スペーサーやアルゴンガス入りも選択可能です。※一般複層ガラスとLow-E複層ガラスグリーンの比較。Point❸樹脂スペーサーガラスエッジからの熱の伝わりを抑え、端部の結露も抑制。Point❷アルゴンガス乾燥空気に比べ、熱の出入りを約30%抑制。Point❶Low-E膜ガラス面に特殊な金属膜をコーティングすることで、熱の伝わりを抑制。断熱性約2倍※室外室内樹脂形材アルミ形材ハイブリッド構造で、フレーム高性能化。室外側は耐久性や強度に優れたアルミを採用し、雨、風、日差しによる劣化を防止。室内側には、アルミに比べ熱伝導率(熱の伝えやすさ)が約1/1000の樹脂を採用し、熱の出入りを抑えます。※画像はイメージです。ガラス選択の例7
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