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引違い窓│シャッター付引違い窓施工上のご注意●ホームデバイスの改造は決して行わないでください。●次のような場所にはホームデバイスを取付けないでください。• 浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所• 直射日光のあたる場所、暖房器の近くなど高熱になる可能性のある場所(40℃以上)• 氷点下以下になる場所腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所• 天井裏、納戸、トイレなどの隠蔽されたところ●シャッターを登録する際は、シャッターとホームデバイスとの距離を1m以内に近づけた状態で行ってください。●設置後には動作確認を必ず行ってください。●設置時にはホームデバイスとシャッターの間に極力障害物が無いようにしてください(下図参照)。障害物が避けられない場合は、ホームデバイスを複数設置してください。…シャッター�F�F…ホームデバイス■ホームデバイスと電動シャッターの設置例ホームデバイスについてのご注意②商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。49
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防火戸を設置する外壁(窓シャッターユニットにおけるシャッターボックスの裏面の外壁)の構造は、建築基準法及び同法施行令の防火規定に従ってください。外壁防火被覆シャッターボックス裏面の構造は建築基準法および同法施行令の防火規定に従ってください。準耐火構造または防火構造納まり上の留意事項50
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