私のインテリアwithLIXIL 2022 4-5(6-7)

概要

  1. Case 01 大好き雑貨とグリーンに囲まれて
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キッチンの家具はブラウンでそろえて。食器棚の上にはかごとドライフラワーが。「花をいただいたときなど、長く楽しめるようドライフラワーにします」とMさん。8リビングの飾り棚にもちょこんとハンギング。小さなスペースには小さなサイズの植物を。9窓ぎわの棚には小さな鉢物とケアグッズを並べて。こうしておけば、気づいたときにいつでも植物のお世話ができます。愛情あふれるコーナー。6リビングの一角にある3畳ほどの畳敷きスペースは、今は簡易的な子ども部屋として使用。ここにも植物がいっぱい。7長男のおもちゃはブリキの箱に収納。素材とサイズをそろえることですっきりした印象になります。9じっくり選んだカラフル&ぬくもりあるものたち 植物を引き立てつつ部屋の印象をつくっているのが、エスニックテイストの雑貨と味わいのある家具。﹁特に伝統的な布が好きで、インテリアによく使います。家具は新品、ユーズド問わず雰囲気のいいものを﹂ たとえばインドの刺し子を使ったクッションカバーや、アメリカの廃材を利用したテーブル。ぬくもりを感じさせるモノ選びは、どこか植物を愛する視線と通じるものが。流行は関係なく、二人がいいと思う要素だけが詰まった﹁植物と暮らす家﹂。これからの変化も楽しみです。「◯◯風」ではなく二人がいいと思うものをちょっとしたスペースも植物で満たしてIt’svery7863Healing543ダイニングテーブルにかけた布は、インドの伝統的な刺し子カンタ。鮮やかな色が空間のアクセントに。1階のドアと引戸はすべてLIXIL「ヴィンティア」のネイビーブルーでシックに。ガラスはアンティークガラス。4キッチン横の引戸の奥は洗面室。タオルなどの生活感をメキシコの布で隠しています。5洗面室の床は体育館をイメージ。005CASE01
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癒やしのPointエスニックテイストの雑貨は、気分を盛り上げるだけでなく空間にメリハリを与えてくれます。それらに囲まれながら、朝日の中でのカフェタイムは至福の時間。ハンギング用のバーをはじめ、カーテンレールや壁、棚の上と、家じゅう至るところに植物が。くつろいでいるときも、家事をしているときも植物と一緒です。エスニック雑貨でメリハリをたくさんの植物に囲まれてモダンなのにどこか無国籍な雰囲気のライト。インドの布を使ったクッションカバーとも相性よし。収納にもインテリアのアクセントにもなるかご。ついついふえてしまいます。ご主人の実家から持ってきたギターをはじめ、思い出のあるものや民芸品など、ぬくもりを感じさせるものがあちこちに上手にディスプレイされています。ぬくもりを感じさせるものに癒やされる1リビングのドアはLIXIL「ヴィンティア」のネイビーブルー。二人とも「落ち着いた色みで、家づくりの基盤になった」と言うほどの惚れ込みようです。ガラスはアンティークガラスで、窓からの光もきれい。2夫婦で好きなMugaKawakamiさんのイラストは友人からの新築祝い。エスニックテイストの雑貨が大好きパッと目に入るお気に入りの作家さんの絵It’sveryIt’sveryHealingPoint13Point2PointHealing12004

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