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﹁間取りが一般的なので、インテリアで自分たちらしい家を﹂というMさん夫妻が叶えた、植物と暮らす家。﹁二人とも大の植物好きで、ここに引っ越す前の小さな部屋でも鉢物を育てていました。なので、とにかく植物をたくさん置きたいと考えて、窓辺にハンギング用のバーをとりつけるなどの工夫をしました﹂ 新居の基調となる色は、床のブラウンとドアのネイビーブルー。シックなトーンが植物の緑色をいきいきときわ立たせます。﹁床は当初から濃いめのブラウンにしたいと決めていて、それならドアは何色がいいかなと考えました。心地いい空間が実現できて満足です﹂ 今では週に1回、約1時間かけて水やりするほどたくさんの植物と暮らすMさん夫妻。﹁この時間が至福です﹂と声も弾みます。たくさんの植物と暮らしたい!を実現欲しかったのは植物を存分に置けるスペース003CASE01
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Case01家族で世話をするひとときが幸せ。植物と暮らす家ご夫妻と男の子(6歳)の3人家族。インテリアの好みも似ている気の合うご夫妻で、休日は家族で雑貨や家具の店をのぞくのが楽しみ。奥さまはアジアン雑貨店での勤務経験があり、エスニックな小物使いはお手のもの。熊本県/Mさん[ハンドルネーム]noyonce[URL]https://roomclip.jp/myroom/6053924[施工]㈱タツヤホームINFOPhoto=HajimeNonakaText=SatsukiHonjo002南向きの窓からやわらかい光がさし込みます。2019年春の引っ越し以来、植物はどんどんふえているそうですが、「まだまだ発展途上。2階にも植物をふやしたいですね」とMさん。

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