プラスG・デザイナーズパーツ 336-337(338-339)

概要

  1. プランニングと施工にあたり
  2. Gルーフ(カールーフタイプ)
  3. プランニングと施工にあたり
  4. Gルーフ(ポイントルーフタイプ)
  1. 336
  2. 337

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+G プランニングと施工にあたり前後フレームへの接続※前後フレームスリムには接続できません。※アレンジ部材として使用した場合のみ接続可能・フレーム、220フレームを使用(フレームは前後フレーム天面合わせのみ取付可)・サブフレームの取付は不可・フレーム、サブフレーム、220フレームを使用Gルーフカールーフタイプとフレームの接続標準納まりの場合端部柱仕様の場合・標準納まりの場合はフレームサイドカバーの取り付けが可能です。・端部柱仕様の場合はフレームサイドカバーの取り付けはできません。中間柱奥行フレームフレームサイドカバー前後フレーム前後フレームカバー前後フレームカバー端部キャップ前後フレーム端部キャップ奥行フレームフレームサイドカバー端部柱前後フレーム前後フレームカバー前後フレームカバー端部キャップ柱キャップフレームサイドカバーの施工奥行きフレームへの接続・フレーム、サブフレーム、220フレーム、ワイドフレームを使用外側フレームの接続にあたっては、以下を確認してください。Gルーフ(カールーフタイプ)Gフレームの接続について外側天面合わせ下面合わせ外側Gルーフカールーフタイプ前後フレームへの角度調整部材の取り付けは不可角度調整部材による施工端部柱仕様の施工・前後フレームスリムは取付不可(前後フレームに置き換えが必要)・220フレームは取付可能奥行フレーム(垂木片受け、垂木片掛けのみ)端部柱前後フレーム前後フレームカバー前後フレームカバー端部キャップ柱キャップ336●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ
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設計上・施工上の条件についてGルーフ(ポイントルーフタイプ)Gルーフポイントルーフタイプのプランは、以下の条件を守ってください。Gルーフポイントルーフタイプを設置する場合の条件各納まりの積雪強度対応一覧※全ての柱に補強材が必要となります。 H24の場合は、8YBJ25ZZを柱本数拾い出してください。 H29は補強材組込仕様です。片支持柱(柱3本)片支持柱(柱2本)+下支持柱片支持柱(柱2本)+Gフレーム接続※図は下吊りだが、側面接続も含む。下支持柱+下支持柱下支持柱+サイドパネル下支持柱+ウォールスクリーン(または躯体)下支持柱+ウォールスクリーン(天面接続)サイドパネル+ウォールスクリーン(天面接続)Gフレーム接続(下吊り+下吊りまたは下吊り+側面接続)(最大GフレームW30、屋根横3連棟まで)Gフレーム接続(下吊り)+ウォールスクリーン(または躯体)(最大GフレームW30、屋根横3連棟まで)Gフレーム接続(下吊り)+サイドパネル(最大GフレームW30まで)Gフレーム接続(下吊りまたは側面接続)+ウォールスクリーン(天面接続)(最大GフレームW30まで)Gフレーム接続(下吊りまたは側面接続)+下支持柱(最大GフレームW30まで)積雪(新雪)50cmタイプ積雪(新雪)30cmタイプ掲載以外の納まり積雪(新雪)20cmタイプGフレーム接続の場合、サブフレームは対象外です。ウォールスクリーン(側面接続)+ウォールスクリーン(天面接続)サイドパネル+ウォールスクリーン(側面接続)躯体+ウォールスクリーン(天面接続)下支持柱+ウォールスクリーン(側面接続)片支持柱(柱2本)+サイドパネル片支持柱(柱2本)+ウォールスクリーン(天面接続)片支持柱(柱2本)+ウォールスクリーン(または躯体)337プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ

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