プラスG・デザイナーズパーツ 322-323(324-325)

概要

  1. プランニングと施工にあたり
  2. Gルーフ(フリータイプ)
  1. 322
  2. 323

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+G プランニングと施工にあたり〔シングル(W10・W15)〕柱芯々=3750(屋根5スパン分)以下〔ダブル(W20・W30)〕柱芯々=3750(屋根5スパン分)以下〔シングル(W10・W15)〕柱芯々=5500(W55)以下屋根3スパン以下屋根5スパン以下屋根5スパン以下①②③④⑤①②③①②③④⑤⑥①②③④⑤①②③④⑤※屋根が5スパン以下であっても屋根5スパン分より長い柱間隔にはできません。(シングルの3スパン以下を除く)※屋根5スパン分より長い柱間隔にはできません。(シングル・ダブル共に)※屋根5スパン分を超えない位置に中間柱を配置してください。※屋根5スパン分を超えない位置に中間柱を配置してください。①②③④⑤⑥柱芯々=3750(屋根5スパン分)より長い柱芯々=3750(屋根5スパン分)より長い柱芯々=3750(屋根5スパン分)より長い柱芯々=3750(屋根5スパン分)より長い①②③④⑤〔シングル(W10・W15)〕〔ダブル(W20・W30)〕柱芯々=3750(屋根5スパン分)以下〔シングル(W10・W15)〕〔ダブル(W20・W30)〕柱芯々=3750(屋根5スパン分)以下①②③④①②③④※シングルのスパン以下を除く※屋根の向き違いであっても同様です。※P.324「間口方向外側への柱移動範囲」およびP.325「間口方向両外側への柱移動範囲」を合わせて確認してください。柱間隔について■柱・フレーム(標準)の場合柱間隔は柱芯々=3750(屋根5スパン分)以下としてください。(シングル・ダブル共に)※シングル(W10・W15)の屋根が3スパン以下の場合に限り、柱芯々=5500(W55)とすることが可能です。設計上・施工上の条件についてGルーフ(フリータイプ)Gルーフフリータイプのプランは、以下の条件を守ってください。Gルーフフリータイプを設置する場合の条件322●商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。●表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ
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〔シングル(W10・W15)〕柱芯々=4560(屋根6スパン分)以下〔ダブル(W20・W30)〕〔柱芯々=4560(屋根6スパン分)以下〔シングル(W10・W15)〕柱芯々=5560(W55)以下〔シングル(W10・W15)〕〔ダブル(W20・W30)〕柱芯々=4560(屋根6スパン分)以下〔シングル(W10・W15)〕〔ダブル(W20・W30)〕柱芯々=4560(屋根6スパン分)以下柱芯々=4560(屋根6スパン分)より長い柱芯々=4560(屋根6スパン分)より長い柱芯々=4560(屋根6スパン分)より長い※シングルの4スパン以下を除く※屋根6スパン分を超えない位置に中間柱を配置してください。※屋根の向き違いであっても同様です。※P.324「間口方向外側への柱移動範囲」およびP.325「間口方向両外側への柱移動範囲」を合わせて確認してください。柱芯々=4560(屋根6スパン分)より長い①②③①②③④⑤⑥①②③④⑤⑥①②③④※屋根6スパン分より長い柱間隔にはできません。 (シングル・ダブル共に)※屋根6スパン分を超えない位置に中間柱を配置してください。①②③④⑤⑤⑥①②③④①②③屋根6スパン以下④①②③④⑤⑥⑦⑦⑥⑥⑤④①②③④⑤⑤屋根4スパン以下屋根6スパン以下柱間隔について■150角柱・150角フレームの場合柱間隔は柱芯々=4500(屋根6スパン分)以下としてください。(シングル・ダブル共に)※シングル(W10・W15)の屋根が4スパン以下の場合に限り、柱芯々=5500(W55)とすることが可能です。設計上・施工上の条件についてGルーフ(フリータイプ)Gルーフフリータイプのプランは、以下の条件を守ってください。Gルーフフリータイプを設置する場合の条件323プラスG規格表GフレームGスクリーンGウォールGルーフ寸法図プランニングと施工旧版カタログ

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