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のどが乾いてなくても、スポーツドリンクなどでこまめに水分補給!1日1.2ℓを目安に。■南側の窓冬の日差しを採り込むガラス、夏の日差し対策として、ひさしやシェードの採用が効果的。「室温を28℃以下」に。換気や冷房を上手に使いましょう!小さな子どもや高齢者だけでなく、ペットにも要注意。28℃以下知っておきたい、おうち減災お役立ちコラムLIXILのリフォームで、猛暑(熱中症)のおうち減災をサポートスタイルシェードオーニング外付けブラインドロール状の日よけ素材を必要に応じて上下させて、簡単に日差しをカットできる商品です。耐候性のあるアルミ製の羽の角度をコントロールすることで、お好みに合わせて日差しをコントロールする電動商品です。ちょっとした雨よけとしても役立つ、日よけ素材の位置を調整できる可動式の日よけです。室内から操作できる電動タイプもあります。太陽の位置は季節や時間によって変わるため、住まいの日差しも大きく変化します。1年を通して心地よく暮らすために、季節や方角に合わせた日差し対策が大切です。約5時間の差夏至冬至約14.5時間約9.5時間※東京の場合時間■太陽が出ている時間東西南北冬至(12月22日ごろ)の日が太陽はいちばん低く日照時間が短い冬の太陽の動き夏至(6月22日ごろ)の日が太陽はいちばん高く日照時間が長い夏の太陽の動き季節や時間によって変わる住まいの日差し。方角に合わせた窓の日差し対策が肝心です。■北側の窓日差しが入りにくいので寒さ・結露対策が優先。高断熱の窓で対策を。■東西側の窓夏の東西側は南側より日射量が多く、太陽光が横から入るため、シェードなどで窓を覆うことが重要。夏至冬至南側の窓東西側の窓■太陽の角度14
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LIXILの取り組み温度について考えるきっかけをさまざまな人たちへ。みんなで一緒に!埼玉県熊谷市×LIXIL熊本県西原村×LIXIL静岡県富士市×LIXIL保育所などの施設に「スタイルシェード」の贈呈、市民対象の「室内熱中症予防セミナー」の開催、熊谷市民モニター宅と無人住宅で有識者の方とともに実証実験などを実施しました。室内熱中症予防の啓発活動を通じ、熊本地震の復興支援として、災害公営住宅をより快適に過ごしていただけるよう、外付日よけ「スタイルシェード」を贈呈しました。富士市立岩松北小学校、岩松中学校とともに、教室内の温熱環境改善や省エネ効果に関する実証実験、室内熱中症予防をテーマとした環境・SDGs教育を実施しました。「室内熱中症予防セミナー」を開催災害公営住宅に「スタイルシェード」を贈呈岩松北小学校×静岡県富士市×LIXILの共同検証実験SDGsについて考える取り組み市民モニター宅と無人住宅で実証実験を実施入居者の方々への説明会詳細はこちらクールdeピースPROJECT室内熱中症から家族を守ろう。「クールdeピースPROJECT」が環境省主催「気候変動アクション環境大臣表彰」の令和3年度気候変動アクション大賞を受賞しました15
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