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猛暑の減災を知る35℃以上の日が続く夏は、もはや“災害級の暑さ”…。家での熱中症リスクを低減する対策が肝心。日によって40℃を超える地域もあるほど、暑くなっている日本の夏。それに伴い、熱中症のリスクが高まり、全国の猛暑日の日数が過去最多となった2018年には約9万5千人が救急搬送され、死亡者数は1500人を超えています。命にも関わる熱中症。気温が上がりやすい5月〜9月は、特に注意が必要です。20001224180016001400120010008006004002002013201420152016201720182019015816356219705291077727(年)(人)2018年以降1000人を超えている152820020062007200820092010201120129481731236569904393328199200200120022003200420051995199619971998432201310404207206185145152318■熱中症による死亡者の状況2018年約9万5千人が救急搬送出典:人口動態統計10
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Q5月から9月に増える熱中症被害。熱中症が最も起きている場所は1〜3のどこ?1.太陽の強い日差しが照りつける道路2.スポーツなどが行われる屋外3.いつも暮らしている住居知っておこう。猛暑(熱中症)の減災Q&A11
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