エクステリア総合カタログ2022-2023 2628-2629(2630-2631)

概要

  1. 商品情報
  2. 使用上・施工上のご注意
  3. ラフィーネシリーズ オーナメント/窓飾り・フラワーボックス
  4. 商品情報
  5. 使用上・施工上のご注意
  6. アルミ階段ステッピア
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  2. 2629

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施工・使用上のご注意ラフィーネシリーズオーナメントネジ長さ柱へのネジ込み深さ(30mm以上)30mm未満壁厚が30mm未満の場合(標準ねじで施工してください)柱へのネジ込み深さ30mm以上30mm以上56mm以下壁厚が30mm以上の場合(厚壁用部品セットをご使用ください)取付金具取付金具取付金具1.本製品を取り付けする際は、みだりに改造・変更しないでください。2.オーナメントの落下防止のため、取付ねじ部に柱・間柱などの躯体(下地)を施してください。3.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。4.本製品は、住宅の2・3階に取り付ける設計になっております。それより高所には取り付けないでください。強風により破損するおそれがあります。オーナメントの組立て・設置上のご注意製品の破損による物の落下・人の転落のおそれがありますので、次の項目を守ってください。1.製品にものを載せたり、吊下げたりしないでください。2.人が乗ったり、ぶら下がったりしないでください。3.ねじ等は、絶対にゆるめないでください。使用上のご注意1.みだりに改造・変更はしないでください。2.組立ねじは指定のものを指定数使用して固定してください。3.取付ねじの下穴には指定より太いドリルを使用しないでください。4.ねじはゆるまないように締め付けてください。5.必ずコーキング材を充てんしてからねじ止めしてください。6.取付け時は必ず足場を設け、転落などの危険がないようにしてください。7.取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されますと不具合発生の原因となることがあります。施工上のご注意施工・使用上のご注意窓飾り・フラワーボックス●取付金具と柱間に隙間が生じないように胴縁等を配置してください。(下図参照)●外壁施工後に取付けの場合、建築図面から外壁材、下地材の厚さなど取り合いを調査し、適正位置に取り付けてください。●取付けねじの柱へのねじ込みの深さは、30mm以上必要です。※外壁材や下地材が厚い場合は、標準梱包のねじでは、ねじ込み深さが不足することがあります。その場合は、厚壁用の部品セットを別途用意してありますのでこれをご使用ください。(※フラワーボックスは設定がありません)取付け上のご注意……ねじ止めの不備による脱落事故防止のために●木造住宅用の為、RC・鉄骨造ALC外壁には施工できません。●サッシ枠へのねじ止め・リベット止めは絶対にしないでください。●金属サイディング外壁への後付けはしないでください。禁止事項1.製品の破損による物の落下・人の転落のおそれがありますので、次の項目を守ってください。●フラワーボックス①床等分布加重強度1200N/㎡(122kgf/㎡)以上の重さをかけないでください。又、積雪の際は雪下ろしをしてください。雪の重さは、雪の状態により大きく変化します。特に春先の雪は重たく、湿雪や降雨後などは新雪に比べ3倍の重さになります。※積雪1cmあたり3kgf/m2(比重0.3)で算出しております。(雪下ろしの際、絶対に水をかけないでください。雪が更に重くなります。)②50kgを超える重いものを設置しないでください。また局部的に重量物を載せないでください。③バルコニーにロープ等をかけて重い物(ピアノ・家具など)の搬入・搬出はしないでください。④ボルト・ナット・ねじ等は絶対にゆるめないでください。⑤踏み台や足掛かりになる物を置かないでください。●窓飾り①製品にものを載せたり、吊り下げたりしないでください。②人が乗ったり、ぶらさがったりしないでください。③ボルト・ナット・ねじ等は絶対にゆるめないでください。使用上のご注意1.みだりに改造・変更はしないでください。2.組立ねじは指定のものを指定数使用して固定してください。3.取付ねじの下穴には指定より太いドリルを使用しないでください。4.ねじはゆるまないように締め付けてください。5.必ずコーキング材を充てんしてからねじ止めしてください。6.取付け時は必ず足場を設け、転落などの危険がないようにしてください。7.取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されますと不具合発生の原因となることがあります。施工上のご注意商品の色は印刷の性質上、実物と多少違うことがあります。表示価格には消費税・工事費・配送費は含まれていません。2628新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報旧版カタログ
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施工・使用上のご注意アルミ階段ステッピア1.商品の点検定期点検(年一回程度)に、ねじ・ボルト類のゆるみを点検して締め直してください。締め直してもがたつく場合は腐食のおそれがありますので、お買い求めの工務店・販売店、または弊社営業所へご連絡ください。2.商品のお手入れ■アルミ部分アルミは比較的腐食しにくい材質ですが、砂・ホコリ・塩分などが付いたまま長い間放置しておくと空気中の湿気や雨水の影響を受け、腐食の原因になります。お手入れはなるべくマメに行ってください。★お手入れ回数の最低限の目安お手入れ回数の目安1年に1∼2回1年に1回程度1年か2年に1回2年に1回程度お住まいの立地条件臨海工業地帯海岸の近く、又は工業地帯市街地田園地帯<汚れが軽い場合>水でぬらしたぞうきんで汚れを拭き取り、から拭きします。<汚れがひどい場合>①水でぬらしたぞうきんで全体についたホコリ・砂などを拭き取ります。②うすめた中性洗剤でひどい汚れを落とし、洗剤が残らないようによく拭き取ります。③全体をから拭きします。1.本製品は木造住宅の2階に取り付けられる設計となっております。3階以上への取り付けはできません。※木造軸組住宅以外には取り付けできません。・木質系プレハブ、2×4住宅、輸入住宅には取り付けできません。・1階店舗(特殊住宅)には取り付けできません。ステッピアの設置条件メンテナンス1.基礎は当社指定寸法以上にしてください。2.寒冷地で凍上のおそれがある地域に取り付ける場合は、凍上線の下まで基礎を設けてください。3.母屋の構造材が入っている場所へ取り付けてください。4.みだりに改造・変更をしないでください。5.取付けは専門業者が行ってください。専門知識のない方が施工されますと不具合発生の原因となることがあります。6.組立ねじ、ボルトは必ず指定のものを使用してください。また、使用中ゆるまないように締め付けてください。7.躯体が経年変化などで損傷が著しい場合は、お施主様と打合せをし、必要に応じて補強してから取り付けてください。8.タッピンねじの下穴には指定より太いドリルを使用しないでください。9.海砂は水洗いしたものを使用してください。アルミが腐食するおそれがあります。10.施工前に調査を行い、地下埋設物(給排水管など)に影響を及ぼさないようにしてください。11.アルミ形材が亜鉛、ステンレス以外の金属と接触するときは、絶縁処理をしてください。12.シーリングは指定個所に必ず行ってください。13.外壁の上から部材を取り付ける場合はシーリング材を下穴に充てんしてからねじ止めしてください。14.取り付ける建物の外壁が通気工法などの場合、通気層を伝って漏水する可能性がありますので、外壁の十分な点検をお願いいたします。施工上のご注意★商品保証については巻末(P.2719)を参照してください。保証期間製品の破損による物の落下・人の転落・建物の損傷のおそれがありますので次の項目を守ってください。1.ステップ1段に150㎏(2人相当)を超える人数でのらないでください。2.階段全体に450㎏(6人相当)を超える人数でのらないでください。3.手すりにロープ等をかけて重い物(ピアノ・家具等)の搬入・搬出はしないでください。4.踏み台や足掛かりになる物を置かないでください。5.手すりの上に乗ったり、身を乗り出したりしないでください。6.当社指定の付属品以外は取り付けないでください。7.ステップは雨等でぬれるとすべりやすくなりますので、手すりにつかまって上り下りしてください。転倒にご注意ください。8.ボルト・ナット・ねじ等は絶対にゆるめないでください。使用上のご注意2629新商品使用上・施工上のご注意商品のお手入れ方法カラーバリエーション門扉用錠一覧埋込・調整金具一覧ヒンジ一覧サイン一覧ネームシールの貼り方屋根材・パネル一覧詳細納まり図基礎寸法表配管工事参考図生産中止商品のご案内商品情報旧版カタログ

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