ツインガードIII加工取説 116-117(120-121)

概要

  1. 各部の組立て・取付け
  2. 屋根(合掌)
  1. 116
  2. 117

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トラスタッピンねじ(3種)φ5×122屋根の組立て①躯体側外付枠・垂木・けらば側面枠を、コーキングシーラーをはさんで自在棟木Bに固定します。②けらば材とけらば側面枠を固定します。③躯体側縦枠の上に躯体側外付枠をのせ、位置を合わせて躯体に取付けます。④上枠の穴に合わせて自在桁Aに下穴φ3.5あけ、下から固定します。⑤吊束カバーをはさんで、正面用無目に吊束固定金具をねじ止めします。⑥吊束を差込んで固定します。⑦合掌用棟木固定アングル裏板を吊束上端から差込み、合掌用棟木固定アングルを取付けます。⑧躯体に、合掌用棟木固定アングルを取付けます。※ 寸法(P.112)および右図にしたがい正確に位置出ししてください。⑨合掌用棟木固定アングルに、合掌用棟木Aを上から差込み固定します。⑩けらば下面枠を、吊束・コーナー方立に取付けます。皿タッピンねじ(3種)φ4×14けらば側面枠コーキングシーラーけらば材垂木躯体側外付枠躯体側外付枠躯体側縦枠自在棟木Bトラスタッピンねじ(1種)φ5×50自在桁A自在桁Bトラスタッピンねじ(1種)φ5×50躯体側外付枠ナベタッピンねじ(3種)φ5×35ナベタッピンねじ(3種)φ4×14けらば下面枠上枠コーナー方立150躯体側縦枠躯体側外付枠躯体側外付枠合掌用棟木固定アングル合掌用棟木固定アングル基準面を合わせる基準面H合掌用棟木AワッシャーM5用ナットM5用合掌用棟木固定アングルトラスタッピンねじ(3種)φ5×20合掌用棟木固定アングル裏板吊束正面用無目吊束吊束固定金具吊束カバー正面用無目皿タッピンねじ(3種)φ4×14■合掌用棟木固定アングル(躯体側)取付け位置※基準面を躯体側外付け枠中央下部(センター振分けで35の位置)に合わせて取付けます。35202015コーキングシーラーFFナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)−116−
右ページから抽出された内容
⑪屋根部を組合わせます。⑫躯体側外付枠に下穴φ3.5をあけ、もう一方と固定します。⑬下穴φ3.5をあけ、合掌用棟木Aと自在棟木Bをねじ止めします。⑭けらば材にけらば下面枠を固定します。⑮垂木に下穴φ3.5をあけ、自在桁Bと固定します。⑯自在桁Bに下穴3.5をあけ、自在桁Aと固定します。⑰合掌用棟木Aに合掌用棟木Bを差込み、下から固定します。⑱指定個所にシーリングをします。※以降の手順については、P.93を参照してください。3雨どいの加工・取付け※P.94~95を参照してください。■シーリング個所トラスタッピンねじ(3種)φ4×12トラスタッピンねじ(3種)φ4×12トラスタッピンねじ(3種)φ4×12トラスタッピンねじ(3種)φ4×12自在桁ふさぎ材垂木自在桁B自在桁A外付枠端部キャップ※ガラスを入れた後、 取付けてください。けらば側面枠けらば材躯体側外付枠上端シーリング材シーリング合掌用棟木B小口および躯体側外付枠の接合部小口およびけらば材の接合部けらば下面枠皿タッピンねじ(3種)φ4×16コーナー方立吊束ナベドリルねじφ5×40ナベドリルねじφ5×40合掌用棟木B合掌用棟木A自在棟木B合掌用棟木B合掌用棟木A自在棟木B合掌用棟木B●自在棟木Bと合掌用 棟木Bの接合部垂木ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)−117−

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