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交換・修理※通常の取扱いによって生じた不具合については、原則として当社の責任において交換・補修しますが、下記の場合は責任を負いかねますので十分にご注意ください。●当社が表示した「加工・取付けされる方へのお願い」を守っていなかった場合●当社が表示した以上の性能を要する用途や個所(地域)に製品を設置した場合●工事上の欠点があった場合●製品に他の構成材を加えたり、又は規格外に加工して製品の形態を変えている場合●風・雪による落下や飛来による損傷●製品の表面に、特に塩害や大気中の砂じんやばい煙・各種金属粉・亜硫酸ガス・アンモニア・車の排気ガスなどの反応物質が付着して起こる腐食●不可抗力(天災・地変・異常気象〔風・雪・水害など〕・地盤沈下・火災・騒乱など)による場合●製品の構成材であっても、当社の供給責任範囲以外のもの(ポリカーボネート・アクリルパネルなど)●当社以外の製品と組合わせた場合■加工・取付け上のお願い・水平垂直は水準器などで正確に出してください。・施工は専門業者が行ってください。・当社指定の付属品以外は取付けないでください。・組み上がった障子を立て掛ける場合は、当て木をし横置きにして上部吊車・下部戸車が壊れないように注意してください。●障子運搬について・障子の運搬は必ず両端の框を持つようにしてください。片側だけや上桟だけを持つと、ガラスが框や桟から抜けてしまうことがあります。・下桟の角あてに注意してください。下桟気密材部が変形し、開閉が重くなることがあります。●格子パネルを組立てた後、格子を斜めにたたんだりしないでください。格子組立てねじがゆるむおそれがあります。ねじがゆるんでしまった場合は、手回しドライバーで締め直してください。●ラッピング形材(木目)を使用する場合はラッピングの重なり位置が同じ方向に来るように取付けて下さい、また、重なり位置は室内側にくるようにしてください。●アルミ形材の切断について(高速丸型鋸切断機をご使用の場合)・歯はアルミ切断用のものを使用し、磨耗しているものや欠けているものは使用しないでください。・回転数は3000~4000回転/分でご使用ください。・ラッピングが重なっている形材は、重なり面がある方向から切断してください。●間口切詰めをする際には、無目内観右側に貼ってある、ブランドラベルがなくならないようにしてください。【重なり面がある場合】●縦格子パネル※ラッピングが重なっている面−6−
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レール付引戸 I型レール付引戸 L型レール付引戸 C型レール付引戸 C型(屋根付き)代表納まり例−7−
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