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⑦屋根部を組合わせます。⑧躯体側外付枠に下穴φ3.5をあけ、もう一方と固定した後、上端にシーリングをします。⑨けらば材にけらば下面枠を固定します。⑩垂木こう配上用外付枠に下穴φ3.5をあけ、自在桁Bと固定します。⑪自在桁Bに下穴φ3.5をあけ、自在桁Aと固定します。⑫こう配上用外付枠に下穴φ3.5をあけ、もう一方と固定します。⑬こう配上用外付枠のガラス溝に、溝フタをはめ込みます。⑭こう配下のみ、自在桁ふさぎ材を垂木の間にはめ込みます。※こう配上にははめ込まないでください。※以降の手順についてはP.93屋根(標準/2寸こう配)を参照してください。3雨どいの加工・取付け※P.94~95屋根(標準/2寸こう配)を参照してください。外付枠端部キャップ皿タッピンねじ(3種)φ4×14トラスタッピンねじ(3種)φ4×12皿タッピンねじ(3種)φ4×14躯体側外付枠垂木端部キャップ外付枠端部キャップ※ガラスを入れた後 取付けてください。自在桁B垂木自在桁B自在桁A垂木端部キャップカバーけらば端部キャップカバーけらば端部キャップけらば下面枠溝フタこう配上用外付枠垂木けらば材自在桁ふさぎ材溝フタ(ℓ=30)溝フタ(ℓ=160)シーリング材シーリングナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)−110−
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■屋根(合掌)■姿図5゜30゜100(115)H2970W1800H2970100(115)D180070MH200070MH20007087070870664.1(649.1)251129.81501310.5150211(196)253550600以下600以下50600以下707050W1800※垂木ピッチは、600mm以下としてください。※最大開口(W=方立-方立間)および最大出幅(D)は、1800mm以下としてください。トラスタッピンねじ(1種)φ5×50ナベタッピンねじ(3種)φ5×35ナベタッピンねじ(3種)φ5×20ナベドリルねじφ5×40けらば側面枠けらば材垂木吊束合掌用棟木固定アングル裏板合掌用棟木固定アングル合掌用棟木AワッシャーM5用ナットM5用けらば下面枠コーナー方立枠フタ躯体側外付枠自在桁A自在桁B自在桁ふさぎ材外付枠端部キャップコーキングシーラー合掌用棟木B垂木端部キャップ躯体側縦枠垂木端部キャップカバーナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)※本図はレール付引戸C型(屋根付き)を示します。−111−
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