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⑤こう配上用外付枠同士を仮止めし、D寸法に応じて切断・加工します。⑥溝フタを切断します。⑦垂木ピッチPに合わせ、自在桁Bに垂木取付け穴φ4.5をあけます。⑧自在桁Aに自在桁B取付け穴φ4.5をあけます。⑨自在桁ふさぎ材を切断します。●垂木●こう配上用 外付枠●溝フタ①②●自在桁B躯体側躯体側-557050700以下D-15D-15P+50P+25P+254343817.85575(19.1)(16.9)P+50DP+40P+2530●自在桁A●自在桁ふさぎ材320゜10070.5P/2P/2+15P+50P+50D3326.5垂木ピッチP-0.5垂木取付け穴n-φ4.5垂木取付け穴n-φ4.5自在桁B取付け穴n-φ4.5(ピッチ650以下)※①こう配上用外付枠×1※②けらば・躯体側外付枠・こう配上部×3外付枠取付け穴n-φ4.5こう配上用外付枠43433030B−108−
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2屋根の組立て①けらば側面枠・躯体側外付枠のガラス溝に、溝フタ(ℓ=30)をはめ込みます。②躯体側外付枠・垂木・けらば側面枠を、コーキングシーラーをはさんで一方のこう配上用外付枠に固定します。③けらば材とけらば側面枠を固定します。④躯体側縦枠1・2の上に一方の躯体側外付枠をのせます。躯体側縦枠端部より150mm出して躯体に固定します。⑤上枠の穴に合わせて自在桁Aに下穴φ3.5をあけ、下から固定します。⑥けらば下面枠を、コーナー方立1・2に固定します。コーキングシーラーコーキングシーラー躯体側縦枠2躯体側外付枠150ガラス溝こう配上用外付枠けらば材けらば側面枠垂木躯体側外付枠躯体側外付枠躯体側縦枠1溝フタ(ℓ=30)溝フタ(ℓ=30)皿タッピンねじ(3種)φ4×14トラスタッピンねじ(1種)φ5×50端面を合わせる▼躯体側縦枠2上枠皿タッピンねじ(3種)φ4×14自在桁B自在桁Aコーナー方立2コーナー方立1けらば下面枠A部A部B部■A部詳細図■B部詳細図皿タッピンねじ(1種)φ4×50溝フタ(ℓ=160)溝フタ(ℓ=30)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)−109−
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