ツインガードIII加工取説 104-105(108-109)

概要

  1. 各部の組立て・取付け
  2. 屋根(角度自在)
  3. 各部の組立て・取付け
  4. 屋根(片流れ)
  1. 104
  2. 105

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⑧屋根部を組み合わせます。⑨自在棟木A・Bに、互いの加工穴に合わせて下穴φ3.5をあけ固定します。⑩けらば材にけらば下面枠を固定します。⑪自在棟木CをBにのせ、けらば材端部より35mm離して躯体に固定します。⑫自在棟木Cの小口および躯体・自在棟木Bの接合部にシーリングをします。⑬垂木に下穴φ3.5をあけ、自在桁Bと固定します。⑭自在桁Bに下穴φ3.5をあけ、自在桁Aと固定します。※以降の手順についてはP.93屋根(標準/2寸こう配)を参照してください。3雨どいの加工・取付け※P.94~95屋根(標準/2寸こう配)を参照してください。溝フタトラスタッピンねじ(1種)φ5×50皿タッピンねじ(3種)φ4×14トラスタッピンねじ(3種)φ4×12トラスタッピンねじ(3種)φ4×12トラスタッピンねじ(1種)φ5×50トラスタッピンねじ(3種)φ4×12けらば材けらば下面枠垂木けらば材垂木網入りガラス自在桁A下穴φ3.5自在棟木A自在棟木C自在桁B自在桁A垂木自在棟木B自在棟木B自在棟木B自在棟木Cシーリングシーリング材けらば材35自在桁B自在桁ふさぎ材垂木ピッチ自在棟木C自在棟木B垂木躯体躯体けらば端部キャップカバーけらば端部キャップナベタッピンねじ(2種)φ4×25垂木端部キャップ垂木端部キャップカバー自在棟木網入りガラスシーリング材垂木シーリング網入りガラス先付けビードシーリング躯体※バックアップ材を使用する際の目安6.8mm網入りガラス5mmポリカーボネートφ8φ10トラスタッピンねじ(3種)φ4×12−104−
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■屋根(片流れ)■姿図21.3゜(上枠 直付)5゜W1800以下D1800以下H2970D1800以下70703550600以下600以下50600以下70579.3(564.3)100(115)25MH20003050211715070357050※垂木ピッチは、600mm以下としてください。※最大開口(W=方立-方立間)および最大出幅(D)は、1800mm以下としてください。トラスタッピンねじ(1種)φ5×50躯体側外付枠自在桁A自在桁Bナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)外付枠端部キャップ垂木端部キャップ躯体側縦枠垂木端部キャップカバーけらば端部キャップカバー溝フタ(ℓ=160)けらば端部キャップけらば材けらば下面枠けらば側面枠コーナー方立溝フタこう配上用外付枠垂木コーキングシーラー垂木コーキングシーラー垂木皿タッピンねじ(1種)φ4×50皿タッピンねじ(3種)φ4×16自在桁ふさぎ材溝フタ(ℓ=30)コーキングシーラートラスタッピンねじ(3種)φ4×12W=180070H=2863.870MH=200030251502250.4※本図はレール付引戸C型(屋根付き)を示します。−105−

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