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⑥垂木ピッチPに合わせ、自在桁Bに垂木取付け穴φ4.5をあけます。⑦自在桁Aに自在桁B取付け穴φ4.5をあけます。⑧自在桁ふさぎ材を切断します。※W=1800のときを代表として示します。切詰めの際は、最低8ヵ所以上の穴をあけてください。5573030P+25P+50P+255(19.1)W(16.9)310020゜70.5P/2P/2P+50P+50●自在桁A●自在桁B●自在桁ふさぎ材●無目(ハンガー無目ランマ無し)【ハンガー引戸ランマ無しの場合】※W=1800のときを代表として示します。切詰めの際は、最低4ヵ所以上の穴をあけてください。【袖付2枚引ランマ無しの場合】●押縁(ハンガー無目ランマ無し)●鴨居(袖付2枚引)●屋根アタッチ材(袖付2枚引)3326.5垂木ピッチP-0.5垂木取付け穴n-φ4.5自在桁B取付け穴n-φ4.5(ピッチ650以下)W=180013813811.74-φ5穴508508508W=18001501504-φ5.5穴500500500W=180031.744.38-φ5穴1381385085085081348.5108.536.75W=18001501504-φ5.5穴500500500−90−
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けらば下面枠ナベ小ねじM4×25ナベ小ねじM4×8縦枠屋根接続金具①けらば側面枠・垂木を、コーキングシーラーをはさんで棟木に固定します。②けらば材とけらば側面枠を固定します。※屋根仮組みピース(オプション)を使用すると、自在桁Bが仮固定でき作業しやすくなります。 屋根仮組みピースは、屋根設置後必ず取外してください。自在桁ふさぎ材が、取付けられなくなります。(⑩参照)③上枠の穴に合わせて自在桁Aに下穴φ3.5をあけ、下から固定します。④躯体側縦枠に縦枠屋根接続金具を取付けます。⑤けらば下面枠を、コーナー方立と躯体側縦枠に固定します。屋根仮組みピース※垂木・けらば側面枠の端部から差込み、自在桁Bにはめこんでねじ止めします。けらば端部キャップ(2寸こう配用)コーキングシーラー皿タッピンねじ(3種)φ4×14ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)ナベタッピンねじ(2種)φ4×25(G=5)棟木垂木けらば側面枠けらば材上枠皿タッピンねじ(3種)φ4×14上枠の穴に合わせて下穴φ3.5をあける自在桁B自在桁B自在桁Bけらば側面枠けらば材垂木垂木ナベタッピンねじ(3種)φ4×16棟木自在桁Aコーナー方立躯体側縦枠■屋根仮組みピース(オプション)使用の場合2屋根の組立てコーナー方立−91−
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