フロンテック加工図集店舗用アルミ汎用材編 160-161(162-163)

概要

  1. フラッシュドア材(参考事例)
  2. 組立説明
  1. 160
  2. 161

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■「ドアエッジ材」の組立て事例●下図は、「ドアエッジ材(見付け10.5)」の組立て事例を示します。「ドアエッジ材(見付け16.5)」の場合も、本図を参考としてください。【事例②】ハンガードアドア厚40mm組立て事例【事例①】スイング系ドアドア厚33mm組立て事例※()内はドア厚40mmを示します。面材t=1~1.5ドアエッジ材角パイプ34×27ホール付【安全キャップへの加工】『コーナーカバー』を使用の際は右図の追加工をしてください。※『ドアエッジ材用キャップドア厚40mm用』(YDFS117)の場合加工不要です。注意点③《コーナーカバーの追加工》斜線部をカッター等で切断【エッジ材端部の加工・組立】縦エッジ材上下端部には、切欠き加工を実施し、縦のばしにて組立注意点①《縦エッジ材端部の加工・組立》10.55上下端部を切欠き縦のばしにて組立安全キャップ補足情報・ドアエッジ材は、表面材板厚t=1~1.5を想定した断面になっております。・丁番,ドアクローザなどの力のかかる部品内部には裏板が必要です。面材t=1~1.5【エッジ材端部の加工・組立】縦エッジ材上下端部には、切欠き加工を実施し、縦のばしにて組立※詳細は上記“注意点①”を参照願います注意点①【心材の組立】横材に『角パイプホール付』を使用し縦のばしにて組立※芯材(角パイプ)はドア厚に応じ90°回転させ使用してください注意点②《芯材の加工・組立》縦のばしにて組立【芯材の組立】縦材に『角パイプホール付』を使用し横のばしにて組立注意点②《芯材の加工・組立》横のばしにて組立補足情報・吊戸車の下部には、『角パイプホール付』を使用し、縦方向に補強してください。・錠前部,吊戸車などの力のかかる部品の内部に裏板をご使用ください。角パイプ34×27角パイプ34×27ドアエッジ材角パイプ34×27ホール付フラッシュドア材組立説明加工図部品員数表形材員数表基本図製作制限表商品仕様160
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■【応用事例】複層ガラス仕様の対応について"押縁(額・がらり組込み枠用)"を額部材として使用する事で、複層ガラスを組み込む事が可能です。(ガラスの各所クリアランスに関する公的基準には合致しておりませんのでご注意ください。)103023291030額W1515151518ガラスライナー2.8×10×30額・がらり組込枠押縁(額・がらり組込枠用)103023291030額H1515151518※ガラスシーリング【複層ガラス(3-A12-3)組込み事例】●「ドアエッジ材用下部安全キャップ(現地調達品)」について・下図を参考に下部安全キャップを取付けてください。スペーサーは現地手配品です。参考図を参照にご用意ください。33(40)ドアエッジ材16.5スペーサー(現地手配品)下部安全キャップ221823φ5t=1.0mm(施工調整スペーサー(t=1.0)等をご活用ください。)○スペーサー参考図(DT=33mm用)1429.5515φ5※本図は内観左用を示します。右用は本図と対称になります。○スペーサー参考図(DT=40mm用)t=1.0mm(施工調整スペーサー(t=1.0)等をご活用ください。)フラッシュドア材組立説明加工図部品員数表形材員数表基本図製作制限表商品仕様161

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