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(ご注意)組立説明図は内観図を示します。(手順②)がらり部材の組立(手順①)フラッシュドアパネル部の組立て■「がらり組込枠」・「がらり材」組立て事例※()内はドア厚40mmを示しますがらりのサイズに合せパネル部の加工,組立をしてください。角パイプ34×27ホール付"額部芯材"注1)表面材がらり部(がらり組込枠,がらり羽根)を組立てください。がらり羽根(片流れ/山形)ナベタッピンねじ4×30がらり組込枠注1)既発売の"角パイプ34×27ホール付"を使用した場合、表面材は板厚t=1~1.5を想定した構造になっております。●コーナー部は必ずヤスリ等で削りタッチアップしてください。ケガをする恐れがあります。注意!ヤスリ等で削りタッチアップコーナー部注意面材はしっかりした接着が必要です。製品のそりや熱伸び、膨れ、音鳴り等の恐れがあります。!フラッシュドア材組立説明加工図部品員数表形材員数表基本図製作制限表商品仕様158
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(手順③)外部側がらり部材の取付け(手順④)内部側がらり部材の取付け外部側がらり本体をパネルに嵌め込んでください。内部側がらり額縁材(アングル)を取付け外部側がらり本体と共にパネル部にねじ止め固定してください。【完成図】パネルがらり本体アングル15×15×2(アングル15×20×2)"内額部材"サラ小ねじ4×8(D6)注意!●コーナー部は必ずヤスリ等で削りタッチアップしてください。ケガをする恐れがあります。ヤスリ等で削りタッチアップコーナー部※"がらり羽根"羽根ピッチ算出方法は『網戸ホール付がらり枠』と同じです。"フロンテック商品情報2010年12月号"(FB9100)の13ページを参照してください。フラッシュドア材組立説明加工図部品員数表形材員数表基本図製作制限表商品仕様159
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