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■「ドア戸当り」の取付け方法について■PRO-SE用アングル30×20」の取付け方法について手順①手順②上枠縦枠沓ズリドア戸当り上用(受け材)ドア戸当り縦用(受け材)ナベ小ねじM4×8(又はナベドリルねじM4)ドア戸当り縦用(カバー材)ナベ小ねじM4×8(またはナベドリルねじ(M4))ドア戸当り上用(カバー材)「ドア戸当り上用」を取付け「ドア戸当り縦用」を取付け戸当りパッキンは「丁番ドア戸当りパッキン(YDFS465)を標準としますが、「丁番ドア枠気密材」(YDFS508)も使用可能です。なお、“YDFS508”を使用する場合、事前にカバー材へパッキンを挿入しておいてください●ドア戸当りを三方に使用する場合、下記手順に従い取付けてください。PRO-SE用アングル30×20(YCRD624)の全長に通しで「方立パッキンφ3.7(YDFS037)」を挿入してください。なお、挿入時はパッキンを引っ張らないようご注意ください。形材接触部に隙間があいてないことを確認しながら取付けてください。「額縁アングル下用(PRO-SE用アングル)」と「額縁アングル縦用」の取合い部を三角シールにてシーリング処理してください。方立パッキンφ3.7(YDFS037,既発売品)三角シール下枠縦枠形材接触部PRO-SE用アングル30×20(YCRD624)額縁アングル下用額縁アングル縦用手順①手順②手順③■PRO-SE用アングル取付図W注1)チリ寸法注1)現場の状況に応じてチリ寸法を設定してください。なお、下枠40使用時の標準チリ寸法は“0~15mm”となります。注2)本形材は“額縁アングル下用”としてのみ使用可能です。“縦用,上用”は他のアングルをご使用ください。15H注1)チリ寸法6YDFS037YCRD624汎用材組立説明加工図部品員数表形材員数表基本図製作制限表商品仕様38
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汎用材組立説明加工図部品員数表形材員数表基本図製作制限表商品仕様39
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