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重要なお知らせ安全に正しくお使いいただくために警告用語の種類と意味警告用語意 味取扱いを誤った場合に、使用者などが死亡または重傷を負う可能性が想定されます。取扱いを誤った場合に、使用者などが中程度の傷害・軽傷を負う危険または物的損害の発生が想定されます。お願い特に注意を促したり強調したい情報で、指示にしたがわないと使用者などが思わぬケガをするおそれや、機器の損傷故障などにつながる場合があります。ご使用の前に●この「取扱い説明書」では、危険度の高さ(または事故の大きさ)にしたがって、次の3段階に分類しています。以下の警告用語が持つ意味をよく理解し、本書の内容(指示)にしたがってください。●安全のために必ずお守りください。「フロンテック商品」のご使用およびお手入れを行う場合は、必ずこの取扱い説明書にしたがってください。なお、この取扱い説明書にしたがわず、乱用または誤用によって、ケガおよび損害が発生した場合は、株式会社LIXILおよびその販売会社に責任はないものといたします。1.この取扱い説明書の記載事項の他にも、あらゆる危険が想定されます。 したがって、「フロンテック商品」のご使用およびお手入れの際は、この取扱い説明 書の記載事項に限らず、安全対策に関して十分な配慮が必要です。2.この取扱い説明書は版権を有し、その権利は留保されています。2
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お手入れ方法お手入れ方法(清掃方法)長く美しく商品をお使いいただくために、それぞれの性質に応じた方法で、定期的なお手入れが必要です。1.アルミ・ステンレス製商品のお手入れ表、とすまきおてしにままいなし掃清、間期長●面に付着した汚れは、しみや腐食の原因となります。汚れが軽微なうちに清掃してください。清掃の目安は、月に1回程度です。レール部分にたまった砂やゴミをそのままにして使用を続けると、汚れや傷の原因となりますので、なるべくこまめなお手入れをおすすめします。 特に沿岸地域(日本海側では沿岸から離れていても)交通量の多い道路沿い、凍結防止剤を使用している地域では、塩分や排気ガスによる汚損が進みやすいので、清掃の頻度をこまめにして頂くことをおすすめします。さだくてし用使をのもの性中、は品薬や剤浄洗●い。酸性薬品、アルカリ性薬品、塩素系薬品などの化学薬品は、アルミサッシやステンレスなどの金属部分を腐食させたり、塗膜はがれを引き起しますので、絶対に使用しないでください。まけかきふを剤滑潤性油に等材切水や材密気すと、部品の破損につながりますので使用しないでください。ンポスはたま布いからわや、はに際のれ入手お●ジなどを使い、ワイヤーブラシやサンドペーパーなどのご使用はさけてください。も網スレンテスの戸網、品部物金製スレンテス●環境条件により放置するとサビ発生のおそれがありますので、定期的な(年数回)お手入れをおすすめします。保に面表、はのい強てし対に食腐がスレンテス●護皮膜が形成されるからです。この皮膜は空気中の酸素が触れている間は優れた耐食性を示す性質を持っています。そのため、ステンレスの表面が汚れてくると、酸素との接触が妨げられるので、サビが発生することがあります。したがって、ステンレスは決して「サビない」ものではなく、「サビにくい」金属と言えます。ステンレスにサビが発生するのは、例えば次のような場合です。スが剤洗の系素塩、際のグンニーリクスウハ・テンレス部分に付着した場合着付が分塩、ていおに境環住のどない沿岸海・した場合分成の中スガ害有や分鉄るす遊浮に中気大・が付着した場合に特、でげ上仕スレンテスの分部枠下のアド・ たて枠と下枠のコーナー部分に汚れが溜まった場合ヘ、で面げ上仕スレンテスの分部枠下のアド・ アライン仕上げ等のヘアライン部に汚れが付着した場合のすまし生発がビサ、とくおてしにままのそ で、日頃からこまめにお手入れをしてください。り除き取にいねいてをりこほや砂たいつに面表①ます。隅の清掃は歯ブラシを利用すると便利です。全でジンポスはたま布いからわやたしらぬで水②体の汚れをふき取ります。特に汚れがひどい場合は、中性洗剤をうすめた液で汚れを落とし、そのあと水洗いします。ンポスはたま布いからわやたっ絞くたかに後最③ジで全体をふき取ります。お手入れはなるべくこまめにお手入れのご注意の食腐、くすやし着付が等分塩、は後の風台に特※原因となりますので、必ず清掃をお願いします。お手入れ方法やわらかい布金属タワシ酸性塩素系アルカリ系クレンザー中性洗剤3
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