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30■ご使用上のお願い●障子を開けたときは必ず開き調整器で固定してください。突風により閉まるおそれがあります。●開き調整器の操作はハンドルをしっかり持って行ってください。風にあおられるおそれがあります。●障子を開閉するときは、必ず調整器を解除してから行ってください。障子や金物が破損するおそれがあります。●障子を閉めるときは、ハンドルを水平に保ったまま(開位置のまま)閉めて、障子が枠のパッキン材に 当たってからハンドルを閉位置にしてください。ハンドルやサッシが破損するおそれがあります。■障子の開閉方法①ハンドルを上に90°回してください。(水平位置(開位置))②ハンドルを持ち障子を押し出してください。(開き調整器が働き、 設定された角度で障子がストップし、固定されます。)③さらに開く場合は、「開き調整器の「押」ボタン」を押しながら、 障子を開いてください。④障子を閉めるときは、開き調整器の「押」ボタンを押し、動き出 したら「押」ボタンから手を離し、障子を閉めてください。⑤障子を閉めたら、必ずハンドルを下向き(閉位置)にしてロックしてください。●商品に注意ラベルを貼付けしています。表示内容をお守りください。■ハンドル■開き調整器開閉①⑤③ー④▲注意窓や、ガラスの落下防止んため、風の強いときは窓を閉めて、必す施錠してください。!
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31たてすべり出し窓の取扱いお願い●風の強いときは窓を閉めて、必ず錠(ハンドル)をかけてください。風により窓が急に開閉することがあり、障子の破損・落下やけがにつながるおそれがあります。●非常用進入口(ガラスに▼マークがついている窓)は、非常時に消防活動等のために使用する窓です。常に閉鎖し、施錠してください。風により窓やガラスが落下するおそれがあります。●開口制限の解除は窓のメンテナンス時および清掃時のみとし、換気等のために解除はしないでください。窓を閉め開口制限の施錠操作後、必ず施錠されていることを確認してください。施錠されていないと、風により窓やガラスが落下するおそれがあります。●障子の開閉時は、障子が動き出したら枠と障子の間で指を挟まないように、枠から手を離してください。手や指を挟み、思わぬけがにつながるおそれがあります。●清掃などの必要があるときを除いて、障子は全開しないでください。風により窓が急に開閉することがあり、障子の破損・落下やけがにつながるおそれがあります。●障子を開けたときは必ず小開口ストッパーで固定してください。突風により閉まる場合があります。●障子を開閉するときは、必ず小開口ストッパーを解除してから行ってください。障子や金物が破損する恐れがあります。●障子を閉めるときは、ハンドルを水平に保ったまま(開位置)閉めて、障子が枠のパッキン材に当たってからハンドルを閉位置にしてください。ハンドルやサッシが破損するおそれがあります。注 意!
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