私のインテリア2018 38-39(40-41)

概要

  1. PART3 壁を遊ぶ!壁で遊ぶ!MY STYLE INTERIOR
  2. CASE02 ペイントや壁紙でアクセントウォールをDIY!
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Bed�oomEntranceFreeRoomニッチ(壁の一部をくぼませた飾り棚)には珪藻土のモザイクタイルを貼って。「ケーラー」のミニベースをディスプレイ。モザイクタイルでニッチをドレスアップほどよい木目のLIXILのクリエモカで玄関と玄関収納をコーディネート。家族や来客をあたたかく迎えます。小屋裏を吹き抜けにした寝室。収納の扉はLIXIL「ファミリーライン」のクリエモカ。右手の引戸はW・I・C。実家からゆずり受けて座面を張りかえたアームチェアで、お気に入りのコーナーに。寝室は引戸にして、開け放すことで広々とした空間に。床はLIXIL「ラシッサSフロア」のクリエモカF。039Part3壁を遊ぶ!壁で遊ぶ!MYSTYLEINTERIOR掲載商品は実施工例のため、販売終了商品も掲載されていますことご了承ください。
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Free�paceことをきっかけに、アクセントウォールの魅力に目覚めたTさん。その後も、トイレの壁に北欧ヴィンテージ柄の壁紙を張ったり、廊下のニッチにモザイクタイルを貼ったり、壁をリメイクしてインテリアを楽しんでいます。﹁娘がもうすぐ4歳なので、そろそろ子ども部屋のインテリアも考えたいなと思っています。娘が﹃黄色がいい!﹄と言うので、黄色のペイントか壁紙でアクセントウォールをつくってあげたいですね﹂ 家族の成長やライフスタイル、インテリアの好みに合わせて、家具をそろえたり、壁をデコレーションして、ゆっくりていねいに住まいづくりを楽しんでいるTさん。年月を重ねるごとに、いっそう愛着が深まっていきそうです。﹁﹃ビフォーアフター﹄や﹃建もの探訪﹄などの番組を見るのが好きで、理想はいろいろあった気がするのですが、いざ家を建てるとなったら、〝シンプルで、動線がよくて、住みやすい家〟という漠然とした希望になってしまって︵笑︶。施工会社のオープンハウスで訪問させてもらった〝先輩たち〟のお宅から、空間づくりのアイディアをたくさんいただきました﹂ 小屋裏を生かして、天井高のあるのびのびとした空間をつくったり、引戸で開放感をもたせたり、階段ホールにライブラリーを設けたり。階段のハイサイドライト︵高窓︶や吹き抜けのトップライト︵天窓︶から光をとり込むプランも、オープンハウスで実際に目にしたことが決め手になりました。 ダイニングの壁をペイントした「リフォライフ」で購入した北欧ヴィンテージ柄の壁紙を、既存のクロスの上から重ね張り。「リラックス空間になりました」北欧柄の壁紙でアクセントウォール1階段の壁にはLIXIL「デュオ」の横長の窓を設けて、光をたっぷりとり込みます。2階段と手すりも深みのあるブラウンで統一。LIXILのクリエモカです。手すりブラケットはLIXILのファインシルバー。12吹き抜けののびやかな空間を生かして、壁いっぱいの本棚に。本のある風景はどこか知的でおしゃれ。家族の文化の交流地点にも。憧れていた壁一面の本棚!2階の階段ホールを広くとって、家族みんなのライブラリー兼ワークスペースに。038

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