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・各階にホームデバイスを設置し、床を通した通信は行わないでください。床を挟むと通信ができなくなることがあります。●ホームデバイスの参考設置位置間違った設置方法正しい設置方法2F1F2F1F各階にホームデバイスを設置しシャッターと接続しています。1階のホームデバイスで2階のシャッターに接続しています。ホームデバイス(有償品) ※設置条件確認44
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スマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスシャッタースマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスひらく/とじるシャッターインターネットホームデバイスシャッター●ホームデバイスは下記1~6の手順で設置します。シャッターホームデバイスシャッタースマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスシャッタースマートフォン無線LANルーター(推奨品)ホームデバイスひらく/とじるインターネットホームデバイスとシャッターを登録する際は、シャッターとホームデバイスとの距離を1m以内に近づけてください。登録後は設置位置からシャッターが作動することを確認してください。お願い■ホームデバイスの設置手順すでに別のルーターが設置されている場合 次ページへ1ホームデバイスと無線LANルーターの接続2スマートフォンと無線LANルーターの接続3シャッターとホームデバイスの接続(登録)4専用アプリ「LifeAssist2」の初期設定5作動確認6ホームデバイスの登録削除●設置手順1m以内ローカル接続ホームデバイス、無線LANルーターで、インターネット回線の開通前やインターネット回線が不通になった場合にシャッターを設定したり、シャッターの操作や状態を確認できます。宅外からの機器操作やシーン操作(機器一斉操作)はできません。インターネット接続ホームデバイス、無線LANルーター、インターネット接続でお住まいのシャッターすべてを、宅内・宅外からシーン操作(機器一斉操作)や個別操作、状態確認することができます。45
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