サーモス 組み立て・取り付け説明書改定 12-13(14-15)

概要

  1. 本体
  2. 引違い窓
  3. 半外付型 障子
  4. 本体
  5. 引違い窓
  6. 半外付型
  1. 12
  2. 13

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12組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A■障子の組立て①グレチャン付複層ガラスに記載されている対象品種、ガラス寸法を確認します。※品種によりガラスの仕様が異なります。②ガラスに対し、各部材を仮配置します。※内外・上下・左右が正しいか必ず確認してください。③左右の框と上下桟を差込み、ねじで固定します。※框の上下桟用の切欠き部にグレチャンが11.5mm出るようにしてください。(A図)※上下桟を組立てる際は、ねじれが生じないようにしてください。※戸車調整穴は、窓・テラス共に召外框のみ、中央の穴になります。召外框以外は、最下端の穴が戸車調整穴になります。(下図)④プッシュボタンを取付けます。※取付け位置は下図を参照してください。■A図召合わせ框切欠き部11.5mm11.5mm複層ガラスグレチャン■組立てねじ・プッシュボタンの取付け図(内観図):㋑ナベタッピンねじ(2種)※障子組立ねじ(㋑)、芯材組立ねじ(㋺、㋩)は必ず正しい個所に使用してください。:㋩ナベタッピンねじ(1種):㋺ナベタッピンねじ(1種):㋥プッシュボタンを示します。※テラスのみお願い召外框戸車調整穴㋑ナベタッピンねじ(2種)㋩ナベタッピンねじ(1種)(茶)㋥プッシュボタンテラスのみ※テラスのみ【召外框下部】【内障子】【外障子】サブロック室内引手窓用テラスのみ㋑㋑㋑㋑㋑㋑㋑㋑㋺(茶)㋺(茶)テラスのみ㋺(茶)㋩(茶)㋥㋥㋥㋥ロットNo.表示位置ブランドラベル防火ラベル●本品で使用する複層ガラスは、専用グレチャンを使用した複層ガラスです。障子の落下、ガラスの抜けによるケガ防止のため下記事項をお守りください。・必ず指定のグレチャン付複層ガラスを使用してください。・ガラスからグレチャンを外さないように取扱ってください。・ガラスの交換など、障子を組み直す場合は、必ずガラス交換マニュアルの手順に従ってください。警告
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13組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品引違い窓 半外付型 ■取付けねじ一覧表㋑∼㋩枠取付けねじφ3.1×32(低頭ねじ)㋥躯体取付けねじφ3.8×38(薄平木ねじ)■取付け上のお願い●ソリ防止のため、樹脂面を直射日光に当てた状態で放置しないでください。●樹脂は割れたり傷ついたりしやすいため、ぶつけたりこすったりしないでください。●樹脂部材ねじ止めの際は、締めすぎないでください。樹脂が割れたり、ねじが貫通したりするおそれがあります。●取付け前に樹脂形材が外れている場合は樹脂形材をはめ込んでから取付けを行ってください。●テラス納まりの場合、床のフロアラインは必ず土台(下枠取付け位置)から37.5±1mmにしてください。 (204単純段差の場合は27.5mm)アングルと床にすき間ができたり、アングルが取付かないおそれがあります。●枠取付けねじの取付けには、インパクトドライバーは使用しないでください。●電動ドライバーを使用の際は、締付けトルク1.5∼2.0N・mにて取付けを行ってください。●節などの硬い部分や硬い木(ヒノキ・米松など)の場合は、φ2.5mm以下のドリルで下穴をあけてから、取付けを行ってください。●躯体に固定する際に、サッシ枠が下記の寸法以下になっているかを確認して取付けてください。L1L2L1ーL2=Ⓒ■サッシ枠対角差C3Ⓕ■サッシ枠のねじれF2●この説明書は、必ず取付けされる方にお渡しください。※内は、ロットNo.表示位置を示します。注意●障子建込みの際は、相応の人数で行ってください。誤って本体を落下させた場合、思わぬケガをするおそれがあります。(組立て後の障子重量は最大で約90kgになります。)●障子脱落のおそれがありますので、下記事項をお守りください。・必ず45×100mm以上の窓台(敷居)・30mm厚以上の間柱(ピッチ500mm以下)で開口部を作ってください。サッシ下枠が垂下がり、障子が落下するおそれがあります。・必ず指定のねじで枠を固定した後、障子を建込んでください。・開口部を付け枠などでふかす場合は、一体物と同じ強度になるように取付けてください。・躯体取付けねじは必ず枠取付けねじを固定した後に締付けてください。下枠が外側にころび、障子が脱落するなどの不具合が発生することがあります。・障子の建込み・建付け調整後、必ず外れ止めを上げてください。●漏水の原因となるおそれがありますので下記事項をお守りください。・本製品取付け後、サッシ枠と躯体の取合わせ部に防水テープ(別売り)を張ってください。(本文中の図参照)・浴室にご使用の場合は必ず浴室防水部品セット(別売り)をご使用ください。■取付けされる方へのお願い●本説明書で使われているマークには、以下のような意味があります。●防火戸の場合は枠と障子のブランドラベルに防火戸サーモスXと表示されていることを確認してください。枠と障子ともに防火戸サーモスXを使用しない場合、遮炎性能を満たしません。…取付けを誤った場合に、使用者などが中程度の傷害・軽傷を負う危険又は物的損害の発生が想定されます。冒頭にまとめて記載していますので必ずお読みください。注意※柱と縦枠および上下枠のすき間には、必ず適切な厚さの木片などのかい物を入れ、かい物部に木ねじで適切なトルクにて締付けてください。枠がころび、樹脂のはずれや開閉不良など不具合が発生することがあります。※躯体取付けねじは、障子建込み前に固定してください。※枠取付けねじを固定する際は、柱と縦枠および上下枠アルミフィンのすき間に必ず適切な厚さの調整材を入れてください。縦枠および上下枠が外側にころび、開閉不良など不具合が発生することがあります。注意●㋥躯体取付けねじは必ず枠取付けねじを固定した後に締付けてください。下枠が外側にころび、障子が脱落するなどの不具合が発生することがあります。室外側下げ振り仮固定用長穴枠水準器イイロットNo.表示位置内観左縦枠室外側(上方)すき間調整材室外側ニニ先張り防水シートハハハハロロ■取付け順序枠の固定※枠固定の取付け精度については、「■取付け上のお願い」をご覧ください。②下げ振り・水準器で枠のねじれ・たおれ・ゆがみを直した後、縦枠下部ねじ㋺を固定します。枠の対角差を調整後、その他のねじを㋩、㋥の順に固定します。①開口部の水平・垂直を確認し、 縦枠上部の仮固定用長穴に㋑枠 取付けねじで枠を仮止めします。L1L2ⒶL2L1Ⓑ■サッシ枠のフクレ・ツヅミL2−L1A31.5L1−L2B31.5■サッシ上下枠の内ソリ・外ソリL1L2ⒹL1L2ⒺL1−L2D32L2−L1E31.5室外H1H2室内室内室外■サッシ枠の室内外のソリH11H21お願い※アルミフィンから調整材がはみ出さないように注意してください。アルミフィンすき間調整材サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A

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