サーモス 組み立て・取り付け説明書改定 50-51(52-53)

概要

  1. 本体
  2. シャッター付引違い窓
  3. 手動 本体・ガイドレール[連窓]
  4. 本体
  5. シャッター付引違い窓
  6. 手動 本体・ガイドレール
  1. 50
  2. 51

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50組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品※ロックの掛かりを確認してください。①数回ロックの施・解錠をくり返し、掛かりと作動を確認します。②ロックの掛かりが悪い場合は、下枠についているロック受けのねじをゆるめてスライドさせ、ねじを締直します。※使い勝手などのために操作ツマミの位置を変更する場合は、以下の手順にしたがってください。※開口の1/6の距離よりもガイドレール、連窓方立寄りに操作ツマミを移動させないでください。幅木の端を持って開閉することにつながり、作動不良の原因になります。①操作レバーに付いている操作ツマミの固定ねじをゆるめてスライドさせます。②位置を決めた後、固定ねじを締直します。※縦枠(外枠)・本体にスラットが引っ掛からないようにしてください。※幅木が本体の中に巻込まれないようにしてください。②スラットをゆっくり上げます。①幅木の中央を持ち、開口の1/3程度までスラットをゆっくり下げます。※横ズレがある場合は、スラットを手で押しながら直してください。ガイドレール連窓方立1/61/6不可不可スラットの横ズレの確認シャッターボックスS型の取付け(同梱仕様のみ)ロック位置の確認と調整方法操作ツマミ位置の確認と調整①ボックス引っ掛け部を天板の溝にもぐりこませ、回転させるように取付けます。②連窓用点検口カバーをボックスと同様に回転させるように取付けます。③ボックスの下側から本体へ㋩バインド小ねじで止めます。※連窓部分(中央部)は、連窓用点検口カバーも一緒にねじ止めします。※連窓用点検口カバーの防水テープがつぶされていることを確認してください。天板樹脂カバーボックスボックス連窓用点検口カバー連窓用点検口カバー連窓用点検口カバー樹脂カバーボックス縦枠(外枠)室外側室内側幅木縦枠(外枠)スラットシャッター本体ゆっくり下げる。手で押しながら直す。室外側下枠(水切り)プラスドライバーロック受け室外側室内側ねじ操作レバープラスドライバー操作ツマミ固定ねじ幅木※スラットのキズや変形防止のため、操作ツマミはスラットにつけずに垂らしておくか、一番下のスラットにつけてシャッターを開けてください。シャッターを開けるときのお願い❶❷縦枠(外枠)天板ボックス引っ掛け部❶❷㋩天板ボックスS型樹脂カバー連窓用点検口カバー室外側室内側㋩㋩㋩㋩㋩㋩㋩㋩㋩ⓇⓁ●スラットの横ズレを直す場合は、手袋をしてください。素手で行うとケガをするおそれがあります。注 意!●ボックス引っ掛け部を天板の溝に差し込んでからねじで取付けてください。シャッターボックスの脱落や漏水・変形による作動不良の原因になるおそれがあります。注 意!サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A
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51サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品■取付けされる方へのお願い●本説明書で使われているマークには、以下のような意味があります。…取付けを誤った場合に、使用者などが中程度の傷害・軽傷を負う危険又は物的損害の発生が想定されます。冒頭にまとめて記載していますので必ずお読みください。注意!注 意!※  内は、ロットNo.表示位置を示します。●この説明書は、必ず取付けされる方にお渡しください。●シャッター本体・シャッターボックスの脱落や漏水・変形による作動不良の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。・必ず指定のねじを指定の本数使用し、固定してください。・本体サイドカバーの引っ掛け部を必ず本体固定金具に掛けてください。・ボックス引っ掛け部を天板の溝に差し込んでからねじで取付けてください。●取付け時およびスラットの横ズレを直す場合は、手袋をしてください。素手で行うとケガをするおそれがあります。●漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。・シャッター本体を取付ける前に、枠の周りに防水テープが張ってあることを確認してください。・入隅、ベランダなどに取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠・縦枠下部の水抜き穴を埋込まないでください。■取付け上のお願い■ねじ一覧表■構成図トラスタッピンねじ(D9.4)φ4×8バインド小ねじ(D8.3)M4×12バインド小ねじ(先付け)M4×10●シャッターを取付ける前に枠の水平・垂直および下枠の上下のソリがないことを確認してください。取付け精度が悪いとシャッターの作動不良の原因になりますので、かい物などで調整してください。●本体取付けの際、天板の水平が出ていることを水糸などで確認して行ってください。シャッターの作動不良の原因になります。●壁仕上げの際、ボックス(点検口)・ガイドレールを塗込まないでください。メンテナンスができなくなります。●モルタル施工の際、ガイドレール・下枠にモルタルが付着しないように指導してください。●モルタルはくり剤はアルミ表面を傷めますので使用しないように指導してください。●枠部分の組立て・取付けについては「サッシ枠組立て説明書」、「サッシ枠取付け説明書」をご覧ください。●S型以外のボックスの取付けについては、「ボックス取付け説明書」をご覧ください。天板下枠上枠シャッター本体本体固定金具縦枠ガイドレールガイドレールロットNo.表示位置内観左側幅木手掛け部ロットNo.表示位置内観ガイドレール上部ボックスS型(同梱仕様のみ)室外側室内側㋑㋺㋩(ボックスS型同梱仕様のみ)㋥(ボックスS型同梱仕様のみ)㋑㋩樹脂カバー裏板㋺㋺㋥㋥水抜き穴水抜き穴シャッター付引違い窓本体・ガイドレール手動

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