サーモス 組み立て・取り付け説明書改定 228-229(230-231)

概要

  1. 本体
  2. テラスドア・開き窓テラス・採風勝手口ドアFS・勝手口ドア 枠
  3. 本体
  4. テラスドア・開き窓テラス・採風勝手口ドア・勝手口ドア
  1. 228
  2. 229

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サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A室外側室内側㋑㋑㋑A部㋑B部上枠下枠縦枠(戸先側)縦枠(吊元側)コーキングシーラー※商品シリーズにより ねじ本数が異なります。※商品シリーズに よりねじ本数が 異なります。コーキングシーラー■組立てされる方へのお願い…組立てを誤った場合に、使用者などが中程度の傷害・軽傷を負う危険又は物的損害の発生が想定されます。冒頭にまとめて記載していますので必ずお読みください。注意!●本説明書で使われているマークには、以下のような意味があります。●この説明書は、必ず組立てされる方にお渡しください。●漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。・縦枠両側に張付けてあるコーキングシーラーが、上・下枠の周りにはみ出すように合わせてからねじ止めしてください。・ねじは2.5±0.5N・m{25±5kgf・cm}のトルクで止めた後、ゆるみ・ガタツキのないことを確認してください。・浴室に使用される際は、下枠と縦枠の接合部分(躯体取付側の2ヵ所)には隙間隠し部品シールの上に浴室防水部品セット(別売り)を張付けてください。注 意!■組立て上のお願い■組立て順序■隙間隠し部品シールの取付け●必ず指定の組立てねじを使用してください。●本体の組立ては、「本体組立て説明書」をご覧ください。●本体の吊込み・枠の取付けは、「枠取付け説明書」をご覧ください。●取付け説明書および取付けねじセットは必ず取付けされる方へお渡しください。●本体を枠に吊込んだ状態で運搬しないでください。枠が変形し、ドアの開閉に支障がでるおそれがあります。●下枠シブキ止めシールは性能保持のための重要な部品です。はがれていないことを確認してください。●反り防止のため、樹脂面を直射日光に当てた状態で放置しないでください。●樹脂は割れたりキズついたりしやすいため、ぶつけたりこすったりしないでください。●樹脂材に荷重がかからないよう、保管・輸送の際は保護してください。■部品一覧表バインドタッピンねじ(2種)φ4×30隙間隠し部品シール記号姿図㋑㋺①下枠両端に張付けてある下枠シブキ止めシールが、ずれたり・めくれたりしていないことを確認してください。②縦枠と下枠のすき間を下枠シブキ止めシールで埋めながら、バインドタッピンねじ㋑で枠を組立ててください。(A部詳細図参照)③縦枠凸部を上枠溝部に差込んでから、バインドタッピンねじ㋑で枠を組立ててください。(B部詳細図参照)●縦枠と上枠(下枠)の接合部分(室内側4ヵ所)に張付けてください。①張付け側のリケイ紙をはがします。②基準面を合わせて張付けます。※一部品種・機種には、隙間隠し部品セットがない場合があります。■B部詳細図●漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。・ねじは2.5±0.5N・m{25±5kgf・cm}のトルクで止めた後、ゆるみ・ガタツ キのないことを確認してください。・縦枠両端に張付けてあるコーキングシーラーが上・下枠のまわりにはみ出 すように合わせてからねじ止めしてください。注 意!●浴室に使用される際は、下枠と縦枠の接合部分(躯体取付側の2ヵ所)には隙間隠し部品シールの上に浴室防水部品セット(別売り)を張付けてください。漏水の原因になるおそれがあります。注 意!室外側縦枠(戸先側)下枠シブキ止めシールチリ合わせブロック室内側下枠縦枠(吊元側)上枠A矢視凸部溝部室内側室外側縦枠凸部を上枠溝部に差込みます●A矢視図上枠溝部室内側〔下部詳細図〕基準面下枠縦枠㋺隙間隠し 部品シール室内側〔上部詳細図〕基準面上枠縦枠㋺隙間隠し 部品シール■A部詳細図※下枠に張付けてあるチリ合わせブロックは、本体吊込み時まで外さないでください。※隙間隠し部品セットはサッシ枠を組立ててから取付 けてください。お願い※商品シリーズにより形状が異なる 場合があります。テラスドア・開き窓テラス・採風勝手口ドアFS・勝手口ドア 枠組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品228
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サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A■取付けされる方へのお願い…取付けを誤った場合に、使用者などが中程度の傷害・軽傷を負う危険又は物的損害の発生が想定されます。冒頭にまとめて記載していますので必ずお読みください。注意!●本説明書で使われているマークには、以下のような意味があります。●この説明書は、必ず取付けされる方にお渡しください。※  内はロットNo.表示位置を示します。 ※枠のロットNo.はブランドラベルに表示しています。■取付け上のお願い・テラスドアはフリクションアームを必ず取付けてください。 取付けないで開閉すると、枠と本体が干渉し損傷するおそれがあります。・勝手口ドアはドアクローザーを必ず取付けてください。 取付けないで開閉すると、枠と本体が干渉し損傷するおそれがあります。●漏水防止のため、下記事項をお守りください。・本製品取付け後、枠と躯体の取合せ部に防水テープ(別売り)を張ってください。 防水テープと枠との納まりについては、防水テープ取扱い説明書を参照してください。・枠の水平・垂直を正確に出して取付けてください。・浴室にご使用の場合は、必ず浴室防水部品セット(別売り)をご使用ください。●本体吊込みの際は相応の人数で行ってください。誤って本体を落下させた場合、思わぬケガをするおそれがあります。(組立て後の本体重量は最大55Kgになります。)●風のあおりなどによるドア本体の落下・枠や外壁材の損傷・漏水・ドアの開閉不良、サッシ下枠の垂れ下がりによる気密・水密・断熱性能の低下の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。・必ず45×100mm以上の窓台(敷居)・30mm厚以上の間柱(ピッチ500mm以下)で開口部を作ってください。●必ず指定の取付けねじを使用してください。●上枠のハリ・タレは3mm以内に抑えてください。●縦枠は必ず垂直に取付けてください。●本体は枠を躯体に固定した後、吊込んでください。●本体の吊込み後、必ずチリ合わせブロックを外してください。●反り防止のため、樹脂面を直射日光に当てた状態で放置しないでください。●樹脂は割れたりキズついたりしやすいため、ぶつけたりこすったりしないでください。●枠取付けねじの取付けには、インパクトドライバーは使用しないでください。 電動ドライバーを使用の際は、締付けトルク1.5∼2.0N・mにて取付けを行ってください。●節などの硬い部分や、硬い木(ヒノキ・米松など)の場合は、φ2.5mm以下のドリルで下穴をあけてから、取付けを行ってください。●ねじは2.5±0.5N・m{25±0.5kgf・cm}のトルクで止めた後、ゆるみ・がたつきのないことを確認してください。●樹脂材に荷重がかからないよう、保管・輸送の際は保護してください。●躯体に固定する際に、サッシ枠が右図の寸法以下になっているかを確認して取付けてください。●室外側の仕上げがの範囲に入らないようにしてください。ドア本体が吊り込めないおそれがあります。窓台窓台の変形注 意!■取付けねじ一覧表枠取付けねじφ3.1×25(低頭ねじ)枠取付けねじφ3.5×25(丸木ねじ)記 号姿 図㋑∼㋩㋥ピボットヒンジ取付け金具㋭取付けねじM4×8(トラス小ねじ)㋬躯体取付けねじφ3.8×50(丸木ねじ)㋣取付け穴ふさぎ(プッシュボタン)㋠段窓無目取付けねじφ4×45(平ドリルねじ)※段窓時に使用します。㋷L2−L1L1−L2AB31.5C3F2HH1:1H2:1GG1:2G2:2L1−L2L2−L1DE32■サッシ枠のフクレ・ツヅミ■サッシ枠対角差■サッシ枠の室内外のソリ■サッシ上下枠の内ソリ・外ソリ■サッシの倒れL1L2ⒶL2L1ⒷL1L2L1ーL2=ⒸL1L2ⒹL1L2ⒺⒻ室外H1H2室内室内室外■サッシ枠のねじれG1G22.5°6606530.5サッシH窓台窓台のずれ木ねじをすべて打つ窓台(敷居)45×100mm以上枠取付けねじをすべて打つ窓台はずれない・変形しない窓台はころびがないテラスドア・開き窓テラス・採風勝手口ドア・勝手口ドア組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品229

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