サーモス 組み立て・取り付け説明書改定 210-211(212-213)

概要

  1. 本体
  2. ルーバー窓IF
  3. 本体
  4. 本体
  5. ルーバー窓IF
  6. オペレーター本体
  1. 210
  2. 211

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
210組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品枠の調整と固定①下げ振り・水準器で枠のねじれ・倒れ・ゆがみを直した後、固定します。※ねじを固定する際は、柱と縦枠および上下枠アルミフィンのすき間に必ず適切な厚さの調整材を入れてください。縦枠および上下枠が外側にころび、開閉不良など不具合が発生することがあります。②躯体と枠のすき間に室内側からかい物を入れて調整します。③室内側から㋺丸木ねじで枠を固定します。すき間調整材先張り防水シート㋑㋑㋑㋑㋑㋑下げ振り水準器㋑㋑㋑室外側室内側かい物㋺㋺㋺㋺㋺㋺㋺㋺※枠の取付けの際には、冒頭の取付け上のお願いに記載されている許容範囲内で取付けされているか確認の上、取付け調整を行ってください。許容範囲を超えると開閉不良など不具合が生じるおそれがあります。お願い注意●漏水の原因となるおそれがありますので、下記事項をお守りください。・枠の水平・垂直を正確に出して取付けてください。・本製品取付け後、サッシ枠と躯体の取合せ部に防水テープ(別売り)を張ってください。防水テープ外観図サッシ枠躯体お願い※アルミフィンから調整材がはみ出さないように注意してください。アルミフィンすき間調整材サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A
右ページから抽出された内容
211ルーバー窓IF オペレーター本体ねじカバー㋺ナベ小ねじ段付 M5×14室内側㋩ハンドル穴ふさぎキャップ室内側取付けねじ㊁ハンドル室内側約45°㋥ハンドルオペレーター本体の固定①オペレーター本体のピンが連結板の穴位置に合うよう、軸を回転させて調整します。(図1)②縦枠にオペレーター本体を㋺ナベ小ねじで固定してください。(図2)※ねじ締めの際は2.5±0.5N・m(25±5kgf・cm)のトルクで止めてください。③ねじカバーをはめ込んでください。●この説明書は、必ず組立てされる方にお渡しください。■組立て上のお願い●オペレーター本体の取付け・オペレーター本体は、ガラスを取付ける前に、取付けてください。■部品一覧■組立て順序ハンドル穴ふさぎキャップの取付け●ハンドル穴ふさぎキャップ裏面の矢印を室内側に向けて、縦枠にはめ込みます。(図3)※(図4)の①、②の順で室外側を先に押し込んだ後、室内側を押し込んでください。 取外しの場合は逆の手順で取外してください。ハンドル又は滑車の取付け※滑車の取付け方法は、滑車部品セット同梱の組立て説明書を参照しくてください。①オペレーター本体に、㋥ハンドルを差込みます。※ハンドルの向きは、障子を閉めた状態で下図のようにハンドルが垂直下から約45°になるように取付けてください。(ハンドルが倒せるようになります。)②ハンドルを取付けねじで固定します。※ねじ締めの際は2.5±0.5N・m(25±5kgf・cm)のトルクで止めてください。㋑オペレーター本体(ねじカバー付)㋺ナベ小ねじ段付M514㋩ハンドル穴ふさぎキャップ㋥ハンドル(別売り)(取付けねじ付)㋭滑車(別売り)㋑オペレーター本体連結板穴ピン軸(図1)(図2)㋩ハンドル穴ふさぎ キャップ裏面(図3)室内側①②①②(図4)サーモスXサーモスⅡ-HサーモスLサーモスA防火戸サーモスX防火戸FG-H/L防火戸FG-A組立て説明書取付け説明書引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓装飾窓縦すべり出し窓横すべり出し窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FIX窓(外押縁タイプ)FIX窓(内押縁タイプ)ルーバー窓IF内倒し窓外倒し窓ドアテラスドア・開き窓テラス採風勝手口ドア勝手口ドアガラス交換マニュアル有償品

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。