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感染症の減災を知る(接触を減らす編)インフルエンザなどの感染経路は主に2つ。くしゃみや咳などの飛沫感染に加え、手への付着による接触感染対策が重要です。感染した人の咳やくしゃみの飛沫を吸い込む飛沫感染に加え、感染した人が触れたものに触った手で目や鼻、口を触ることでも起こります。人は無意識で顔に触れると言われているので、特に注意が必要です。2m(1)飛沫感染(2)接触感染咳やくしゃみ、会話によって飛んだつばやしぶきを吸い込むことで感染。ウイルスを含む飛沫は約2メートル飛ぶと言われています。※厚生労働省マスク着用の重要性(インフルエンザをうつさないために)汚染された物や手指などを介しての感染。ウイルスが付いた手で自身の口や鼻などを触ることで起こります。6
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知っておこう。感染症の減災Q&AQ家での感染、気をつけるべきはいつ?①ドアの開閉②手洗いの時③宅配便の受け取り7
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