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RSⅡ特定防火設備(防火戸)玄関ドア見込寸法材 料仕 上扉:36mm(扉厚)、枠:工法による扉/表面材:化粧鋼板、芯材:水酸化アルミコア(標準)枠/上・たて枠:溶融亜鉛めっき鋼板、下枠(沓摺):ステンレス扉/ポリエステル化粧樹脂枠/上・たて枠:焼付塗装仕上、下枠:ヘアライン仕上基本仕様[基本仕様・特長]枠機能かぶせ工法持ち出し工法カバー工法シンプルカバー工法幅狭まりゼロ工法持ち出し工法対震枠仕様カバー工法対震枠仕様扉機能標準型一般仕様防音・断熱型一般仕様バリエーション海塩仕様通気ユニット現場の状況に応じた最適な工法で改修安全性に配慮した枠機能かぶせ工法(カバー工法)既存ドア枠に新しい枠をかぶせて枠と扉をリフォームする「かぶせ工法」や既存ドア枠を残して扉だけをリフォームする「扉交換工法」など現場の状況に応じた改修が行えます。地震に配慮した対震機能を用意しています。(対震枠または対震丁番にて対応)古い枠を全てカバーしたい場合におすすめです。既設ドア枠の上に、新しい枠を外部・内部の両方にかぶせて取り付けます。開口狭まり寸法(単位:mm)仕様W寸法H寸法標準仕様W-20H-12対震仕様W-28既存枠補助材躯体躯体既存枠改修後標準仕様:既存枠W-20mm対震仕様:既存枠W-28mm改修前RSⅡ74
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シンプルカバー枠枠・扉の清掃を行い、検査を受けて引き渡します。製作に必要な寸法の実測をします。(施工前)カバー枠を調整・固定し、戸先カバーを取付けます。既存枠にカバー枠を直接取り付けます。(シンプルカバー工法)新しい扉を吊込み、開閉及び部品の作動を確認し、調整します。実測調査戸先カバー取付建付け調整検査・引渡し現状開口の準備カバー枠取付養生を行い、扉・金物を外し、既存枠に鍵受け加工を行います。123654[カバー工法施工手順]既存枠からの出寸法既存枠W-15既存枠H-9.5既存枠W-20既存枠H-12既存枠W-17既存枠H-13既存枠W±0既存枠H-4既存枠W-28既存枠H-12幅狭まりゼロ工法(単位:mm)持ち出し工法カバー工法施工時間を当社比30%短縮した工法です。W方向の有効開口は既存枠と変わりません。一般的な工法です。狭まりを少なくしたかぶせ工法です。シンプルカバー工法取替え後の最大開口寸法一般枠かぶせ工法対震枠施工方法バリエーション特 長41185715RSⅡ75
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