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8庭の入り口にあるアイビーのポーチ。「Welcome」の看板は喫茶店時代の名残り。庭は現在、少しずつ工事を進めているところ。9喫茶店をやめることになったときにつくったフォトブック。ご主人の子どもの頃の写真もおさめられています。10昔のポーチの写真。奥にお店の建物がチラリ。部屋に花を飾ることで、季節を感じる楽しみを覚えました。飾る場所はキッチンカウンターがお気に入り。キッチンに飾る季節の花前から気になっていた大きな観葉植物。ついにウンベラータを手に入れました。小さな鉢ものも楽しんでいます。大小さまざまな観葉植物北欧アンティークが好きで、少しずつ集めています。あたたかみのある雰囲気が好み。ついついふえる食器やキッチン用品夜は照明の数を減らし、ペンダント&スタンドライトのみを点灯。ぐっと雰囲気が出ます。数をしぼって楽しむ明かりおうち時間をより快適にしてくれるものMyfavoritethingsこれから家づくりを始めるかたへのアドバイスAdvice「家をつくった当初は、壁を飾ることをあまり考えていませんでしたが、でき上がってからあれこれ飾りたいと思うようになりました。玄関にニッチをつくったり、リビングにアクセントウォールを設けるなど、“飾る余地”を考えておくといいかもしれません」0091095768
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1寝室は、窓辺にごく浅い奥行きの飾り棚を設けています。長男のお気に入りの絵本を読み聞かせ用に何冊か立てかけて。2寝室のアクセントウォールは建築士さんがセレクトした色。デニムのような深いネイビーブルーがシック。最近、家じゅうにふえつつある観葉植物ともよく合います。奥は、長男が成長したら壁で仕切って子ども部屋にする予定。ドアはLIXIL「パレット」のグリーンペイント。3将来、長男の部屋にしようと設けたスペース。右手のクローゼットの扉はLIXIL「ヴィンティア」のネイビーブルー。深みのあるいい色です。4寝室から廊下への引戸はLIXIL「パレット」のグリーンペイント。観葉植物やスツールの色とさりげなくリンクしています。52階の廊下。奥に見える部屋のドアはLIXILのクリエアイボリー。6長女の部屋のドアはLIXIL「パレット」のブルーペイント。本人が選んだ軽やかな水色です。7階段を上ってすぐ左にある洗面コーナーにもさりげなく花を飾って。照明と鏡は雑貨店で購入。照明は建築士さんと一緒に探したもののひとつです。木と相性よく、でも甘くなりすぎないように0082314
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