私のインテリアwithLIXIL 2020 34-35(36-37)

概要

  1. 「最高に心地いいわが家」を実現させた8軒を取材!
  2. Column 03 ウォールデコでワンランク上のインテリアに
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マグネット対応で自由にデコが楽しめる!「アクセントボード」LIXIL玄関に鍵やバッグの定位置をつくったり、リビングにお気に入りのアートを飾ったり。磁石がくっつく「アクセントボード」は、ウォールデコにぴったりの化粧ボードです。クギや画びょうは不要なので壁を傷つける心配がなく、飾るものを気軽にチェンジできるのも魅力。90×120・240㎝のボードを縦長にも横長にも配置でき、サイズ調整も可能です。カラーはプレシャスホワイトやブラックなど、インテリアにとり入れやすい全5色。専用のマグネットつき小物も充実しているので、自分だけのコーナーが自在につくれます。丸い形が目を引く壁面のキャンドルホルダー。小さめのオブジェは、同じ種類を複数飾るとアートっぽい雰囲気に。(P40∼Aさん宅)インパクト大の大きな時計は、迷わずいちばん目立つ場所に。黒がきいた海外風の寝室に仕上がりました。(2018年版P18∼Tさん宅)階段の壁に貼ったのは世界地図のステッカー。1階リビングからも見える白い壁面を効果的に使って。(2017年版P2∼Mさん宅)LDKの一角の壁に採用して、ナチュラル系の雑貨ディスプレイを楽しめる場に。(comiriさんRoomNo.290885)子ども部屋のドアの左右に黒板風に設置。子どものお絵描き作品などを気軽に飾れます。(kiyoさんRoomNo.909484)水玉模様のクロスの空間に、飾ったものが映える白いデコレーションスペースが完成!(DenchanさんRoomNo.3939273)ガスコンロの前にキッチンをイメージしたステッカーを貼って。モノトーンなら子どもっぽくなりません。(2016年版P24∼Sさん宅)ステッカーのデコidea貼り直しできるものが多いので、チャレンジしやすいのがウォールステッカーの魅力。スペースと連動させて、だまし絵風の楽しいコーナーにするのも◎。Stickerオブジェのデコidea立体的なオブジェを使ったウォールデコは海外のインテリアでおなじみ。難易度は少し高めでも、インパクトを出したりこなれた雰囲気を演出するのに有効です。Objectみんなの活用術035
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Text=AsakoShiga壁に近い色のフレームで、アートポスターの「白」を浮き上がらせる上級テク。四角いものを連続して配置することで、テレビの存在感を弱める効果も。(2018年版P18∼Tさん宅)ドローイングカードのディスプレイに、手軽にとりつけられるウォールシェルフを活用。フレームを壁に固定しなくていいので、気分転換の入れかえも簡単。(2018年版P36∼Tさん宅)縦のラインを意識して、大きさの異なるフレームをバランスよくディスプレイ。丸いかけ時計で変化をつけているのもさすがです。(P10∼Iさん宅)フレームのデコideaウォールデコの定番アイテムといえばフレーム(額)。海外の住まいのような雰囲気を手軽に実現できます。ビギナーさんは、フレームと中身がセットになったもので挑戦してみては。Frame窓の間の壁に限定してデコレーション。白い壁に濃い色のフレームが映えます。デザインに特徴のあるものなら、フレームのみでも素敵なオブジェに。(2017年版P36∼Sさん宅)色もサイズもバラバラの6つのフレームを、四角いエリアを意識して配置。ひとつのディスプレイとして見せることで、一気に洗練された雰囲気に。(P40∼Aさん宅)暮らしながら自分であれこれ工夫できるので手軽にトライできるウォールデコ︒いつも眺めていたいと思うお気に入りや好みのインテリアテイストを象徴するものをとり入れてみるのがおすすめです︒Lesson壁を使ってわが家を素敵に03ウォールデコでワンランク上のインテリアにcolumn034

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