最新情報は、Ｏｓｎｉｔｅ物販発注画面にて確認してください。なお、掲載部品は、予告なく仕様の変更、価格の改訂、及び供給の終了をする場合がありますので発注時に確認ください。写真・イラスト（外観／寸法）商品名・販売期間備考発注記号部品名称部品色記号・名称上代価格245長く住み継ぐ為の住宅部材の標準化について長期使用住宅部材標準化推進協議会（略称：長住協）とは長期使用対応部材（CjK部材）への取り組みについて本協議会は、2007年4月、経済産業省に設置された「今後の住宅産業のあり方に関する研究会」の報告を受け、住宅メーカー、住宅設備メーカー、建材メーカー等の先駆的な企業が集まり、住宅の長期使用に欠かせないメンテナンスに着目した「長期使用対応部材」の標準化を図る事を目的に、2008年7月に発足しました。本協議会では住宅部材・部品の標準化に向けた整理・研究並びに普及策等の検討が行われ、それについての基準書の制定が進められています。現在、住宅産業及び建材・部品・住宅設備等の関連企業112社（2021年3月末現在）が参画し、会員数については、年々増加傾向にあります。長期使用対応部材（CjK部材）とは、長期にわたってメンテナンスを容易にする為に主に寸法に互換性を持たせた部材・部品のことです。当部材は、住宅部材・部品の標準（共通）化の推進団体として発足した「長期使用住宅部材標準化推進協議会（長住協）」により定められています。※長期使用対応部材は、主に寸法の標準（共通）化について規定するものであり、品質性能その他の仕様については、基準の対象としておりません。長期使用対応部材（CjK部材）とはCjKマークとはサッシメーカー各社は、住宅を長く住み継ぐ為の住宅部材の標準化に向け、長期使用対応部材（CjK部材）の採用拡大に取り組んでいます。また、当該部材に付与される「CjKマーク」の表示については、部品カタログ等への掲載を基本として運用してまいります。長住協が定める長期使用対応部材（ＣｊＫ部材）のシンボルマークです。※長期使用住宅部材標準化推進協議会の略称「長住協（CHOJUKYO）」の頭文字に、家と人のモチーフを加えデザインしたものです。“人”をイメージしたCjKの文字を“家”で包み込むことで、長期使用対応部材が使われた安心・快適に暮らせる家を表現しています。一般社団法人日本サッシ協会は、長期使用対応部材採用の推進および普及促進に協力しています。長住協ホームページ⇒https://www.chojukyo.jp/長期使用対応部材（CjK部材）基準書には、2021年3月末現在、全116品目が登録されています。登録部材数部品リスト引違い窓出窓装飾窓テラス･勝手口ドア関連商品シャッターリクラス／セパレート別売部品色使い分け表逆引きコード一覧