エルスターS商品カタログ 26-27(28-29)

概要

  1. 商品特長
  2. ガラスカラーの使い分け
  3. 商品特長
  4. 地域や部屋の方角に合わせたガラス選び
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商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。26窓からの熱の出入りを防いで、外気温に左右されにくい快適な室内環境をつくる。断熱性を高めることは冬の寒さはもちろん、夏の暑さ対策にもつながります。断熱性能にこだわるなら、グリーンがおすすめ。優れた断熱性能で、冷暖房の熱ロスを抑えます。室内に採り込む太陽エネルギーの割合を表す「日射熱取得率」。この数値が高いほど、日射熱を多く採り込むことができ、冬の暖房費低減につながります。クリアは59%という高い日射熱取得率で、冬のお部屋に暖かい日差しをたっぷり採り込むことができます。日射熱を抑えるならLow-Eグリーン日射熱を採り込むならLow-Eクリア熱貫流率1.1W/(㎡・K)※1熱貫流率1.2W/(㎡・K)※139日射熱取得率46%54%46%43日射熱取得率59%41%59%※2※2ガラスのカラーの使い分けで、断熱性能と日射熱取得をセレクトできます。エルスターSは、高断熱を基本としながらも、お住まいの地域や部屋のプランなどニーズに合わせたガラス選択が可能です。たとえば、夏の日射熱を抑えて暑さ対策をするなら「グリーン」のLow-Eガラス、冬に暖かい日差しを採り入れるなら「クリア」のLow-Eガラスがおすすめ。2つのガラス設定で、断熱性へのこだわりにも、日射熱取得へのこだわりにもお応えします。※13-16-3(アルゴンガス入り)の性能値※2一般複層ガラス(3-A16-3)を100とした場合
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27住まいの省エネ性を考える際、窓の断熱性能と日射熱の活用は重要なポイント。お住まいの地域や部屋の方角に応じて、ぜひ最適なガラスをお選びください。地域や部屋の方角に合わせたガラス選び部屋の方角に合わせてガラスを選ぶ例※参考:建築環境・省エネルギー機構「住宅の省エネルギー基準の解説(第3版)平成21年7月発行」地域に合わせてガラスを選ぶ例+日射量が少なく寒い地域日射の影響が少ないので断熱を優先し、Low-Eグリーンを活用。日差しが入る部屋にはLow-Eクリアも検討。日射量が少なめで比較的暖かい地域冬、暖かい日差しを採り込むために、Low-Eクリアの活用がおすすめ。日射量が多く暖かい地域夏の暑さ対策を優先し、Low-Eグリーンの活用がおすすめ。Low-EクリアLow-EグリーンLow-EクリアLow-Eグリーン※冬の暖かい日差しを積極的に採り込みたい場合は、 東西面をLow-Eクリア+シェードにすると効果的+Low-Eクリア西東北断熱性を高めて、しっかり寒さ&結露対策冬は暖かい日差しを採り込み、夏は「シェード」や「ひさし」で日射をカット南シェード:スタイルシェードひさし:スリムアートLow-EグリーンNSEW

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