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単体シャッターについてのご注意使用上のご注意①共 通安全にご使用いただくために開閉操作開閉中は開閉位置に顔や手を出さないでください。はさまれてケガをするおそれがあります。点検点検口を開けて内部の部品を触らないでください。思わぬケガをしたり、作動不良の原因になったりするおそれがあります。使用上のご注意全般ご使用の際は取扱説明書や商品に貼ってあるラベルなどをよくお読みの上、正しくご使用ください。施錠就寝時や外出時、強風・雨の際は、シャッターを閉めるだけでなく、必ず内側のサッシも施錠してください。また、より安全にご使用いただくために手動錠も施錠してください。故障・破損防止日常のお手入れ下枠やガイドレール内部は常に清掃し、異物等がないようにしてください。誤動作の原因になります。シャッターは少なくとも1ヵ月に2〜3回開閉をしてください。長期間動かさないとスムーズに作動しなくなるおそれがあります。シャッターボックスに、はしごをかけたり、上に乗ったりしないでください。変形および故障、転落や負傷につながります。開閉操作シャッターの開閉時は必ず解錠してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。凍結・積雪対応シャッターが凍結したときは、必ず溶けてから操作してください。無理な作動は故障や破損の原因になります。シャッターボックスに雪が30cm以上積もった場合は、必ず取除いてください。変形および故障につながります。また、その際は足場をしっかり確保して作業してください。転落・負傷するおそれがあります。下枠下枠先端部に乗ったり、重量物を載せたりしないでください。無理な重さをかけると破損の原因になります。商品特性全般スラットの表面が、雨などに濡れている状態でシャッターを開閉操作すると、水滴が落ちてくることがありますので、静かに開閉してください。これはシャッターを巻き上げたとき、スラット同士が重なることで表面についた水が内側につくためです。スマート電動・電動安全にご使用いただくために開閉操作開閉の際には、周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。はさまれてけがをしたり、物をはさんだりするおそれがあります。はさまれた場合は、ただちにとめるボタンを押してシャッターを停止させ、ひらくボタンを押してシャッターを巻き上げてから取除いてください。改造しないでください。特にモーターおよびリモコンの改造・配線の変更は事故・故障の原因になります。障害物感知開口下部では感知ができません。開口下部に注意をして作動させてください。点検シャッターを点検するときは、シャッター周辺に手を出さないでください。シャッターと窓枠の間にはさまれてケガをするおそれがあります。シャッターの点検時に、シャッターの下降が停止しない、シャッターが自動的に上昇しないなどがありましたら、ただちにとめるボタンを押してシャッターを停止させ、ひらくボタンを押してシャッターを巻き上げてください。事故・故障の原因となります。故障・破損防止日常のお手入れ故意にシャッターボックス内に水をかけないでください。電子部品や駆動装置が組み込まれていますので、故障の原因になります。凍結・積雪対応シャッターの凍結や雪の付着が想定されるときは、遠隔操作やタイマーでの操作はしないでください。無理な作動は故障や破損、誤作動の原因になります。商品特性シャッター本体開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがあります。これはモーターの出力とシャッターのスラット重量を巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉するという商品の特性上発生します。品質に問題ありませんので、安心してお使いください。シャッターを短時間で繰り返し開閉しないでください。保護装置が働き、一定時間動作が停止します。(故障ではありません。)10~15分間休ませると再び開閉できます。シャッターの全開位置を補正するため、開閉動作10サイクルに1回程度で幅木がボックスに当たり少し下がることがあります。幅木の停止位置は、シャッターサイズやスラット同士のクリアランス等の違いによりばらつくことがあります。品質には問題ありませんので、安心してお使いください。シャッターが全閉する際、スラットの波打つ現象を減らすため、幅木が下枠に当たり少しスラットが上がることがあります。品質に問題ありませんので、安心してお使いください。通電中に手動開閉を行わないでください。設定位置がずれて途中で停止したり、反転したりすることがあります。停電時開閉機構使用後の復帰操作は、お施主さま用取扱説明書に従い行ってください。採風タイプ本体強風や雨の際は必ずフラップスラットを閉め、内側のサッシを閉めてください。風や雨水が室内に入ります。フラップスラットを閉める際は、異物がはさまっていないことを確認してから操作してください。変形および故障につながるおそれがあります。フラップスラットを開けた状態では虫などが入ることがありますので、障子を開けて使用する場合は網戸をしてください。リモコンリモコンは電波を利用しているため、建物の構造や周囲の電波の影響により、電波が届かずシャッターが動かない場合があります。その場合は、電波が届く位置に移動して操作を行ってください。下記の機器の近くで操作すると通信ができない場合があります。•電子レンジ、マイクロ波治療器等電波環境・無線通信に影響を与える機器の近く•磁気カード、スピーカー、テレビなど、磁力がある機器の近く操作する人の体がシャッターとリモコンの間にある場合、電波が届かない場合があります。リモコンは電動シャッターに向けて操作してください。高機能リモコンの時計精度は、日差±2秒です。使用環境で精度が変わりますので、定期的に時刻合わせを行ってください。リモコンのタイマー操作は、リモコンで選択しているシャッターが動きます。タイマー操作で動かす電動シャッターが電波の届く位置にあることを事前に確認してください。採風タイプはフラップスラットが1枚でも開いている状態でタイマー操作すると、フラップスラットの開閉となります。複数台のシャッターを登録した単機能リモコンでは、「ひらく」「とじる」「とめる」操作ができます。また標準タイプではメモリ位置操作、採風タイプでは採風操作ができます。これ以外の操作はできません。リモコンは濡れた手で触らないでください。故障の原因になります。リモコンは直射日光の当たる場所や暖房器具などで熱くなる場所(50℃以上)、氷点下以下になる場所、キッチンなどの湿気の多い場所に置かないでください。故障、変色などの原因になります。専用アプリMyWindowMyWindowアプリで開閉操作を繰り返す、同じボタンを何度も押すなど、連続した操作は行わないでください。シャッター保護機能が働き、操作ができなくなります。保護機能は、自動で復帰するまでに1分ほどかかります。しばらく待って操作を行ってください。専用アプリHEMS機器用HEMS機器等をご使用の場合は、HEMS機器専用のアプリで操作を行ってください。MyWindowアプリで操作は行わないでください。シャッターが誤作動する場合があります。HEMS機器等の使用承諾の内容を必ず守ってください。また、スマートスピーカー誤作動防止のため、テレビ・電話機や外部の音声で反応しない場所にスマートスピーカーを設置してください。シャッター作動中は、スマートスピーカーで停止ができません。途中で停止する場合は、リモコンのとめるボタンで停止してください。下記の場合は、リモコンで操作をしてください。また、解除方法の詳細は、お施主さま用取扱説明書をご確認ください。•停電後、負荷感知など異常時からの復帰操作274商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。関連情報縦すべり出し窓ガラス設定エルスターS設定一覧引違い窓装飾窓ドア有償品納まり図その他商品のご案内単体引違い窓面格子付引違い窓テラスドア勝手口ドア共通有償品縦すべり出し窓開き窓テラスドレーキップ窓横すべり出し窓FIX窓デザイン連段窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FS外倒し窓大開口横すべり出し窓面格子付上げ下げ窓FS突出し窓単体引違い窓面格子付引違い窓テラスドア勝手口ドアアングル付代表納まり図共通有償品単体シャッター単体シャッター横すべり出し窓高所用横すべり出し窓大開口横すべり出し窓開き窓テラスFIX窓上げ下げ窓FS面格子付上げ下げ窓FSドレーキップ窓デザイン連段窓外倒し窓突出し窓
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使用上のご注意②施工上のご注意①-1《取付け編》手 動安全にご使用いただくために開閉操作操作つまみを持って開閉をする際に、ひもに指や手をからめて操作しないでください。思わぬケガをするおそれがあります。故障・破損防止開閉操作操作つまみをスラットに張り付けたまま、シャッターを開けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、スラットにヘコミが発生したりするおそれがあります。ゆっくり開閉してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。幅木の端の方を持って開閉を続けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、こすれ音が出る等、故障や破損の原因になります。解錠レバーは、幅木の両端から約1/6では操作できません。商品特性シャッター本体スラット重量と巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとる構造になっております。商品の特性上、バランス状態により開閉力が一定ではありません。開閉力は年月とともに重くなってきます。これは各部への砂、チリ、汚れ等の付着や摩耗によるものです。ガイドレールとボックス(点検口)についてガイドレールとボックス(点検口)は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。●入隅部分に取付ける場合、ガイドレールとボックス(点検口)が壁に埋もれないようにしてください。●ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはD型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。軒天点検口464-C※ボックスS型の取付けはできません。※ボックスD型は、下面が点検口になっており、取外して、メンテナンスができるようになっています。施工計画時漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。●枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との組合せ部には、必ず防水テープ(別売部品)を貼ってください。●背板取付け時、必ず背板の四周に防水テープを貼り、圧着してください。●入隅・ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠、縦枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。275関連情報縦すべり出し窓ガラス設定エルスターS設定一覧引違い窓装飾窓ドア有償品納まり図その他商品のご案内単体引違い窓面格子付引違い窓テラスドア勝手口ドア共通有償品縦すべり出し窓開き窓テラスドレーキップ窓横すべり出し窓FIX窓デザイン連段窓高所用横すべり出し窓上げ下げ窓FS外倒し窓大開口横すべり出し窓面格子付上げ下げ窓FS突出し窓単体引違い窓面格子付引違い窓テラスドア勝手口ドアアングル付代表納まり図共通有償品単体シャッター単体シャッター横すべり出し窓高所用横すべり出し窓大開口横すべり出し窓開き窓テラスFIX窓上げ下げ窓FS面格子付上げ下げ窓FSドレーキップ窓デザイン連段窓外倒し窓突出し窓
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