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●扉の設置場所について扉に直接雨水のかかる場所での使用を想定しておりません。このため、ひさし等のある場所でのご使用、又は、直接雨水がかからない対策をお願いします。●海岸地域での使用について海岸地域に使用する場合、塩分が滞留したままですとドアの表面の把手取付け部や、ドアの下部に赤錆が発生する恐れがありますので、定期的な清掃による塩分の除去のためのメンテナンスをお願いいたします。●本体の熱ソリについて玄関ドアは室内外で熱を伝えにくい構造としてあるため、直接、日差しがあたるなど室内外の温度差によってはドアの本体にソリが発生する場合があります。(最大ソリ発生量は4∼5㎜)このソリは、日差しの角度が変わるなど、表面の温度が小さくなると元に戻るので、ドアの不具合ではありません。本体のソリが発生して錠の施解錠がしにくい時は、把手をしっかり持ち、扉を閉めこんでから、操作をして下さい。隙間が発生して気になる時は、ドアクローザでの調整にて対応をお願いいたします。なお、建築設計の段階でドアの設置場所や庇・軒などを採用されることでの日射遮蔽に対する配慮をお願いいたします。(立地条件などによってソリ量は一定ではありません。)●ステンレスの錆についてステンレスが腐食に対して強いのは、表面に保護被膜が形成されるからです。この被膜は空気中の酸素が触れている間は優れた耐食性を示す性質を持っています。そのため、ステンレスの表面が汚れてくると、酸素との接触が妨げられるので、錆が発生する事があります。したがって、ステンレスは決して「錆びない」ものではなく、「錆びにくい」金属と言えます。ステンレスに錆が発生するのは、例えば次のような場合です。・ハウスクリーニングの際、塩素系の洗剤がステンレス部品に付着した場合・海岸沿いなどの住環境において、塩分が付着した場合・大気中に浮遊する鉄分や有害ガス中の成分が付着した場合その他、ステンレスの錆として「もらい錆」と言われるものがあります。例えば、鉄くぎの錆が表面に付着したり、土ぼこりの中に含まれる微細な鉄分が雨水などによって錆びてこびりついたりすることで、あたかもステンレス自身が錆びたように見える現象です。ステンレスについた錆は、台所用クレンザーや市販のステンレス用清掃剤などで、こすり落として下さい。この場合、表面にこすり傷がつくことは避けられません。また「もらい錆」が落ちない場合は、錆が進行してステンレス自身に錆が生じたものと考えられます。いったん発生した錆は落とすことが難しいので、日頃からこまめにお手入れをしてください。●強風時、換気扇使用時における玄関ドアの音鳴り現象について玄関ドアや窓を閉めきった状態で、換気扇を使用すると、強制的に室内の空気が室外に排出されると共に、同じ量の空気が玄関ドアや郵便投入口等のすき間などから室内に入り込もうとします。その時、枠や扉との接触部分を通り抜ける空気により、笛を吹くような音を出す場合があります。これを笛鳴り現象(風切り音)といいます。また、強風時や高層マンションのように常時風が吹き抜ける場所等においても、換気扇を使用したときと同様に笛鳴り現象を起こすことがあります。このような現象は、気密性の高い住宅・構造と、自然現象のひとつでもあるため、完全になくすことはできませんが、居室の換気レジスターや窓、窓の換気小窓(窓に換気小窓がついている場合)を開け、空気の吸入口を確保していただくことで、音が静かになります。●換気扇等の換気設備によりドアが開きづらくなる現象について24時間換気・換気扇・浴室換気などの換気設備を使用した場合、ドアが重くて開けにくいという現象が生じる場合があります。これは、住戸内の空気が排出されることで住戸内が負圧となり、住戸内外の圧力差によって扉が枠に押しつけられるためです。このような場合は、居室の換気レジスターや窓、窓の換気小窓(窓に換気小窓がついている場合)を開け、排気に見合う吸気を確保いただくことで、住戸内外の圧力差が緩和され、ドアが開けやすくなります。●玄関ドア等からの雨水の侵入について台風や強風雨時など、ドアの下部や枠と扉のすき間から雨水が侵入することがありますが、製品の不良ではありません。玄関は、屋根・庇等により通常の風雨を防げること、玄関の土間は居室と違い濡れることを想定しタイルなどで仕上げられています。よって玄関ドア等にはサッシと同等の水密性能は要求されていません。また、施錠機構は、サッシに採用されているような枠と扉を密着させて雨水侵入を防止する引き寄せ機構にはなっていません。台風時等、下枠部分にタオルなどをあて、雨水の吹き込みを防いでください。●ドアの結露について扉や枠に結露が発生した場合、床や壁の汚損防止と腐食防止のために、こまめに拭き取ってください。結露は、室内外の温度差が大きく、室内の湿度が高い場合に、自然現象として、季節を問わず発生します。したがって結露はドアの不具合ではありません。室内の環境条件によっては、断熱性の高いドアを使用していても、結露が発生します。マンション等の玄関ドアは、熱を伝えやすい鋼製の防火ドアですので、枠や扉の回り、郵便受け周辺部は、特に結露が発生しやすくなります。むしろ、扉や枠に結露が生じることは、押し入れの中やタンスの裏側のような目に見えない部分に発生する結露よりも対処しやすいと言えます。一般的には、秋・冬の季節は、暖房により結露が発生しやすく、インフルエンザ対策や乾燥防止のために、加湿器等をご使用の場合は、特に結露が発生しやすい状況になります。また、新築の家では、使用した木材などの建材に水分が多く含まれているため、冬の暖房時や乾燥しやすい時期に、その水分が放出しやすい室内環境になると、結露が発生しやすくなります。また、睡眠中に人の呼吸などにより、発散する水分が結露の原因になると言われています。結露を完全になくすことはできませんが、できるだけ抑える方法として、次のようなことがあります。・居室の換気をこまめに行い、水分を含んだ室内の空気を排出する・室内で洗濯物を干さない・ストーブの上でやかんの湯を沸かしたり、加湿器を使ったりしない注意事項■注意事項36
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