LIXIL省エネ住宅シミュレーション パンフレット 表2-1(2-3)

概要

  1. 2021年、省エネ基準適否 説明義務化スタート!
  1. 表2
  2. 1

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従来の建売住宅に加えて、注文住宅と賃貸アパートも対象になりました。今後は、大手住宅会社が提供する住まいは、省エネ基準を上回る性能になるため、住宅業界全体に影響を及ぼすことは確実です。さらに!省エネ住宅の性能がますます向上へ!住宅トップランナー制度の対象が拡大!2019年施行済み+NEW2021年、省エネ基準適否説明義務化スタート!2021年4月より、物件ごとに省エネ計算を実施し、省エネ基準への適否や対応策をお施主さまに説明することが、建築士の義務になりました。対応準備はお済みですか?建売住宅注文住宅賃貸アパート省エネ基準より15%削減省エネ基準より25%削減(当面の間20%削減)省エネ基準より10%削減もちろん、適合してる方がいいよね
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省エネ基準の説明義務化や住宅トップランナー制度の対象拡大を受けて、これからはお施主さまの省エネ住宅への意識がますます高まっていくはず。そのような状況の中、お施主さまから選ばれるためには、ZEH等のより高い性能の省エネ住宅のニーズへの対応はもちろん、積極的な提案も建築士に求められます。これから問われるは、より高い性能の省エネ住宅への対応力。省エネ性能の評価方法は全部で4種類。「仕様ルート」・「簡易計算ルート[モデル住宅法]」での評価は、大変な計算が不要となる反面、省エネ基準の適否の確認に留まります。そのため、ZEHやHEAT20レベルを目指したり、認定・優遇制度に申請する場合は、「簡易計算ルート[外皮面積を計算しない方法]」・「標準計算ルート」のいずれかで計算する必要があります。より健康・快適・省エネを目指すなら、標準計算ルート・簡易計算ルート[外皮面積を計算しない方法]を。LIXIL省エネ住宅シミュレーションが、標準計算ルート・簡易計算ルート[外皮面積を計算しない方法]を、ばっちりサポート!詳しくは中面にGO!省エネ住宅の性能を高めることは、単に省エネの実現だけでなく、住まう人の健康維持・快適性向上のためにも重要なこと。とくに、ヒトの健康に大きく影響を与える断熱性能については、省エネ基準やZEHの性能を超える新たな指標「HEAT20」の普及も進んでいます。省エネだけでなく、健康・快適な住宅づくりのために。上には上があるのか健康・快適省エネ基準ZEH基準HEAT20G1HEAT20G2HEAT20G3どうしようまいったな∼省エネだけでなく健康・快適への意識が高まっているんだね健康的なあたたかい家がいいZEHにしたい決められた仕様や基準以上の建材・設備を採用仕様ルートメーカーのカタログの値を計算シートに記入簡易計算ルート[モデル住宅法]外皮面積の算出不要で性能値を算出簡易計算ルート[外皮面積を計算しない方法]外皮面積を算出した上で性能値を算出標準計算ルート難易度低高認定・優遇制度対応範囲狭広\ZEH・HEAT20にも対応/省エネ住宅の補助金を活用したい省エネ性能の評価方法は全部で4種類

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