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■床暖房への施工について床暖房下地へリフォーム床タイルを施工することは最も難しい施工のひとつです。これは床暖房を使用することによる温度変化によって、下地の伸縮、床材の伸縮、水分の変化等が通常より発生しやすくなり、そうなることで目地の隙間、突き上げ、床材の剥離または膨れ等の不具合が発生するおそれがあります。床暖房の床仕上げ材として使用するためには、きっちりと下地づくりを行うこと、そして指定接着剤で床材と下地を完全に接着させることが重要となります。十分に注意して施工をして頂きますようお願いいたします。■指定接着剤・接着剤はホームベスタはFB7500またはRFボンド、ホームエグザはピールアップ施工の場合、ピールアップボンド(CP-6N)をご使用ください。・ホームエグザをCP-6Nで施工する場合、塗布量は、約120~150g/㎡としてください。また塗布の際は、必ずクシ目ゴテを使用して塗布してください。※ローラーで施工すると、接着不良による不具合が発生するおそれがあります。【その他】専用框はPVC樹脂でできており温度変化により収縮、硬化軟化をします。そのため、冬場は硬化し、割れやすくなっています。また、製品は特殊な溝切りを行いL字に曲がるようにしており、L字になることにより隙間が無くなり強度が保たれるようになっています。ただし、溝の部分は薄くなっているため、冬場は曲げるだけで割れる場合や施工後、隙間があるような場合は後から割れてくるような場合があります。詳しくは、梱包内付属の「専用框使用説明書」をご参照ください。POINTPOINT接着剤・接着剤は当社指定接着剤の「FB7500」または「RFボンド」を使用してください。接着剤の塗布は付属のクシ目ゴテを使用してください。 ピールアップ施工はできませんのでご注意ください。施工後・施工後2日間は、施工時の温度を保った状態で養生してください。また接着剤が完全に硬化するまでは、極端な負荷や温度変化をさせないようにするとともに、直射日光・水洗い・重量物の走行等も避けてください。・完全硬化時間後、接着不良(剥がれ、突き上げ等)がないか確認してください。床暖房の運転は、接着剤が十分硬化した後に行ってください。(目安として冬期:7日、春秋期:3日、夏期:1日程度)・床暖接地面に家具および敷物など断熱性の高いものが床に置かれ長時間熱が閉塞するような環境では、リフォーム床タイルに支障をきたす場合がありますので施工後のご使用にも配慮願います。・接着剤の硬化後、必要に応じてワックスかけをおすすめします。 ※その他タイルの基本的な施工方法に関しては、リフォーム床タイルの施工マニュアルをご参照ください。下地・下地は基本的に平坦で強度があり、湿気が少ないことが必要です。・不陸(1mで高低差2㎜以下)、段差(0.5㎜以下)を目安に平滑に仕上がっているか、クラック・隙間などがないかを確認してください。・きしみやたわみがないかを確認してください。きしみ・たわみがあると接着剤の接着力を阻害し、剥離や浮き等の要因となります。・下地が悪い場合は予め下地補修をしてください。・高周波水分計を用いて、下地含水率が、8%以下であることを確認してください。湿気の影響により臭気の発生や接着力の低下、それに伴う目地隙、剥がれ、膨れ、突き上げなどの現象が生じる可能性があります。・下地に接着剤、油脂類、ワックス、グリス、塗料等の汚れが残っていると、接着不良や汚染の原因になりますので、除去してください。パネル型床暖房・下地材は動きの少ない合板基材の木質フローリング材・合板(12㎜厚以上)に限ります。・動きの大きいパーティクルボード、MDF基材の木質フローリング材への施工は避けてください。・下地材の段差が0.5㎜を超える場合は、サンダー等で段差を削り平滑にしてください。・隙間(0.3㎜以上)があれば、エポキシ系パテで下地補修をしてください。コンクリート埋設型床暖房・十分な事前加熱をし、下地含水率8%以下にしてください。・補修箇所の確認および平滑性の確認をして頂き、クラックの段差はサンダーで削ってください。・部分的に床暖房が施工されている場合、床暖房下地表面と床暖房の施工されていない下地表面の温度差を15℃以下になるようにしてください。材料保管・商品を保管する際には、直射日光があたらない乾燥した室内の平坦な場所にお願いします。タイルが変形し施工の仕上がりに影響をおよぼす場合があります。・必ず24時間以上前に搬入し、施工環境温度に慣らしてください。・5℃以下の環境下では保管しないでください。製品が硬くなり施工がしづらくなる場合があります。床暖房の施工に関してのご注意238木質床材床下収納床造作材床暖房システム階段ユニット手すりロフトはしごシーリングタラップリフォーム階段その他床材ユニット畳ユニットラグリフォーム床タイルホームベスタ・ホームエグザリフォーム床タイルの施工・メンテナンス(ホームベスタホームエグザ)商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がありますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、組立費、工事費、運賃等は含まれていません。特注対応品 —納まり図 —参考資料
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指定接着剤一覧F☆☆☆☆ JAIA4VOC基準適合※当社の指定接着剤は、JIS規格による接着基準を満たしていますので、必ずご使用ください。適用商品ホームベスタ・ホームエグザホームエグザソフト巾木框接着タイプ固定ピールアップ固定固定品名FB7500RFボンドCP-7LEMハバキPS-100外観種類ウレタン樹脂系溶剤形変成シリコーン樹脂系アクリル樹脂系エマルション形アクリル樹脂系エマルション形変成シリコーン樹脂系容量5kg3kg×2缶2.5kg3kg1kg入数1缶※くし目ごて1枚付1ケース(2缶入)※くし目ごて2枚付1缶1缶※くし目ごて1枚付1本標準塗布量(g/㎡)約300~350g約350~400g約100〜150g約250~350g約600~1000g標準塗布量(㎡)約15㎡/缶約7.5~8.5㎡/缶約20㎡/缶約10㎡/缶約1㎡/本オープンタイム(目安) 春・秋 (15~25℃)15分 春・秋 (15~25℃)30分23℃の場合 10〜20分23℃の場合 10~20分塗布後直ちに貼り付け 夏 (25~35℃)10分 夏 (25~35℃)10分 冬 ( 5~15℃)15分 冬 ( 5~15℃)60分貼付け可能時間(目安) 春・秋 (15~25℃)45分 春・秋 (15~25℃)60分23℃の場合 40分23℃の場合 50分以内23℃ 10分以内 夏 (25~35℃)35分 夏 (25~35℃)30分35℃ 5分以内 冬 ( 5~15℃)45分 冬 ( 5~15℃)90分 5℃ 20分以内工 法一般工法 耐湿工法一般工法 耐湿工法ピールアップ工法一般工法一般工法下 地モルタル・コンクリート・木質系床材 クッションフロア・リフォーム床タイルモルタル・コンクリート・木質系床材 クッションフロア・リフォーム床タイルモルタル・コンクリート・木質系床材 クッションフロア・リフォーム床タイルモルタル・石膏ボード・木質系モルタル・コンクリート・ボード類※接着剤は直射日光の当たらない場所(5℃〜35℃)で保管してください。貼付けは、接着剤を塗付した後にオープンタイムの時間を経過してから開始し、貼付け可能時間内に完了させてください。貼付け可能時間を過ぎると、接着剤が硬化して十分な接着力を保持できずに、はがれなどの原因となります。オープンタイムと貼付け可能時間について塗付開始貼付け開始貼付け完了オープンタイム貼付け可能時間https://www.kawashimaselkon.co.jp/商品に関するお問い合わせは(株)川島織物セルコンまで①除塵・粗ゴミ除去②剥離剤塗布・剥離洗浄③水拭き・乾燥④樹脂ワックス塗布⑤乾燥◦ダスター等を用い、除塵作業を行います。◦養生マスカーを使用し、什器などが汚れないように養生します。◦剥離剤(ウルトラテイクバック)を7倍に希釈し、剥離剤用のモップで塗布し約5分放置します。◦ポリッシャーに茶パッドを取り付け、かけムラの無いよう丁寧に洗浄します。◦ポリッシャーで水洗浄を行い、汚水を吸水バキューム等で回収します。◦床面が乾燥する前に、水拭き用モップで2回水拭きし、送風機で乾燥させます。◦ワックス用モップで樹脂ワックスを均一に塗り残しの無いよう3回塗布します。◦送風機を使用し、床面を完全に乾燥させます。剥離洗浄剥離洗浄の注意点●什器類の下に剥離汚水が流れ込んでしまう箇所は、養生マスカーで養生します。●古い樹脂ワックス皮膜を完全に除去してから樹脂ワックスを塗布します。●ポリッシャーでは十分に洗浄できない壁際などは、ハンドバッドで擦り洗いします。●剥離後、下地には「P-711」を1回塗布してから仕上用樹脂ワックスを2回塗布します。■メンテナンス方法■ホームエグザ(ピールアップ工法)のメンテナンス上のご注意床材を美しく保つためには、日常のお手入れが重要です。基本的にワックスを塗布する必要はありませんが、より汚れや傷を付きにくくするために樹脂ワックスを塗布することができます。ホームエグザ(ピールアップ工法時)は、多量の水を使用すると目地部分から水が入り込み、接着不良等の悪影響をおよぼすことがありますので、十分にご注意願います。・洗浄の際は、タイルの継ぎ目から床下へ洗浄が入り込まないようにしてください。また、多量に洗剤を使用したり、洗剤を床面に長時間放置しないようにご注意ください。・剥離作業は行わないでください。剥離作業は使用する剥離剤の液量が多く、床下へ入り込む危険性があります。・ワックスがけを行う際は、タイルの継ぎ目に溜まらないように注意します。タイルの継ぎ目に樹脂ワックスが浸み込むと、タイルを外せなくなるおそれがありますので、直接床に樹脂ワックスを撒いて塗布することは避けてください。住宅向けリフォーム床タイルのメンテナンス方法および注意事項【1】床のゴミ、ほこりを除去します。【2】固く絞った雑巾で清掃します。【1】床の汚れを除去し、 水拭き後十分に乾燥させます。【2】ワックスを塗布し、 十分に乾燥させます。◦掃除機や乾式フロアワイパーなどを使用します。また、洗剤を使用する場合、床用の中性洗剤を使用します。◦液体を床にこぼした場合は、放置せず、すぐに拭き取ってください。◦(株)リンレイ社製「オール床クリーナー」の30倍希釈液とスポンジタワシ等で汚れを落とします。◦部屋の隅から塗り残しの無いように薄くムラなく塗布します。◦ワックスが完全に乾くまでは歩いたり、物を置かないようにします。◦剥離作業はできませんので、ワックスがけはできるだけ薄くし、ワックス皮膜が厚く堆積しないようにします。※床材を汚れや傷から保護し、きれいな状態を保つため、必要に応じてワックスがけを行うことをおすすめします。◦ワックスの種類等によっては床に密着しにくい場合がありますので、必ず下表の「メンテナンス用指定ワックス」をご使用ください。◦ワックスは密着しないとすぐに取れてしまいます。適切な方法でワックスを塗布してください。日常のお手入れワックス掛けワックスについて対象商品:ホームベスタ、ホームエグザ239法人のお客さま個人のお客さま木質床材床下収納床造作材床暖房システム階段ユニット手すりロフトはしごシーリングタラップリフォーム階段その他床材ユニット畳ユニットラグリフォーム床タイルホームベスタ・ホームエグザ有償部品索引

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