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従来品樹脂窓サーモスXサーモスXフレームをスリム化しガラス面積最大化フレームを隠して熱のロスを低減するフレームイン構造フレームと窓枠のラインを合わせることで、フレームの露出を抑えて断熱性を向上。室内からフレームが見えず、すっきりとした開放的な窓辺を実現できます。さらに!※縦すべり出し窓(グレモン)での比較テクノロジーフレーム窓枠のライン従来品樹脂窓73㎜27㎜フレームスリム化*意匠性向上ガラス面積最大化*断熱性向上アンカー式グレチャン窓の断熱性能を高めるためには、熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくする必要があります。サーモスXは、樹脂とともに強度に優れたアルミを使用し、さらにアンカー式グレチャンを採用することで、耐久性を保持しながらフレームの極小化を実現。ガラス面積の最大化により、最高水準の断熱性能を発揮します。※引違い窓縦框での比較特許第5863228号特許第5394295号商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。10
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トリプルガラス(内外Low-E)または複層ガラス(片側Low-E)高性能ガスクリプトンガスまたはアルゴンガス樹脂スペーサートリプルガラスの中間ガラスに、わずか1.3㎜という特殊薄板ガラスを採用。トリプルガラスでありながら、複層ガラス並みの軽さを実現しました。また2つの中空層には熱伝導率が低いクリプトンガス/アルゴンガスを封入。それぞれのガスごとに最適に設計された厚さの中空層が優れた断熱性能を発揮します。高断熱熱と軽ささを両立し両ガラス高性能化画像はイメージです。画像はイメージです。室内側アルミ形材室外側アルミ形材樹脂部材サーマルブレイク構造アルミ形材を室外側と室内側に分離させ、熱を伝えにくい樹脂部材でつなぐことで、熱の伝わりを遮断するサーマルブレイク構造を上下の枠に採用しています。多層ホロー構造室内樹脂部分の中空層を多層化することで、熱を伝えにくくしています。また、“クリプトンガス入り”タイプについては、一部断熱材を入れ、さらなる高断熱化を図っています。※断熱材の設定箇所・有無は品種毎・部材毎に異なります。画像はイメージです。多層ホロー構造とサーマルブレイク構造造でフレーム高性能化11
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