左ページから抽出された内容
40次世代住宅ポイント★★★★★'21.12.31入居分まで消費税率引上げによる住宅取得者の負担を緩和するための制度。収入が一定以下(消費税8%時は収入510万円以下が目安)の人を対象に、最高30万円まで(消費税が予定どおり10%に引き上げられた場合は最高50万円まで)現金の給付が受けられます。※収入の目安は扶養対象となる家族が1人(専業主婦、16歳以上の子など)の場合のモデルケースです。 上限35万ポイントNEW新築リフォーム補助金(リフォーム)20.3.31着手宅の需要変動緩和を目的に復活したポイント制度。ポイント発行の対象となるのは、「環境」「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援、働き方改革」に資する住宅の新築・リフォームです。もらえるポイント数は、リフォームにおいては上限60万ポイント(1ポイント=1円)となります。60万ポイント(若者・子育て世代)ポイント発行申請期間:'19/6/3∼引き渡し:'19/10/1∼'20.9/30(工事完了前申請の場合)リフォームで次世代住宅ポイントの対象となる工事は、4月1日以降に工事請負契約をし、10月1日以降で消費税10%への引き上げ後に引き渡しとなる工事です。下表の①∼⑨のリフォーム工事等に応じて設定するポイント数の合計ポイントが発行されます。発行ポイント数の上限は30万ポイントですが、若者・子育て世帯によるリフォーム、既存住宅を購入して行うリフォームについては、発行ポイント数の上限が下表のとおり最大60万ポイントまで引き上げられます。リフォームにおける次世代住宅ポイントの要件原則として4月1日以降の請負契約、10月1日以降の引き渡し物件が対象完了報告期限'20/9/30消費税10%'19/10/1請負契約:'19/4/1∼(原則)リフォーム※1※12018.12.21∼2019.3に請負契約を締結するものであっても、着手が2019.10以降となるものは特例的に対象※2申請の締め切りは予算の執行状況に応じて別途公表次世代住宅ポイントの要件等対象住宅所有者等が施工者に工事を発注(工事請負契約)をして実施するリフォーム※賃貸住宅も対象対象住宅の性能・対象工事等次の①∼⑨のいずれかに該当すること①開口部の断熱改修②外壁、屋根・天井または床の断熱改修③エコ住宅設備の設置•太陽熱利用システム 節水型トイレ•高断熱浴槽 高効率給湯機•節湯水栓④耐震改修⑤バリアフリー改修⑥家事負担軽減に資する設備の設置•ビルトイン食器洗機 掃除しやすいレンジフード•ビルトイン自動調理対応コンロ 浴室乾燥機•掃除しやすいトイレ 宅配ボックス⑦リフォーム瑕疵保険への加入⑧インスペクションの実施⑨若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム発行ポイントの上限・上記①から⑨の合計で下記の上限まで・既存住宅の購入に伴うリフォームの場合は①∼⑧のポイント数を2倍で計算(既存住宅購入算定特例)※1申請あたりの合計ポイント数が2万ポイント未満の場合はポイント発行申請できません若者※1・子育て世帯※2既存住宅を購入しリフォームを行う場合※3600,000ポイント/戸上記以外のリフォームを行う場合※4450,000ポイント/戸若者・子育て世帯以外の世帯安心R住宅を購入しリフォームを行う場合※3450,000ポイント/戸上記以外のリフォームを行う場合300,000ポイント/戸※1若者世帯とは、2018年12月21日(閣議決定日)時点で40歳未満の世帯。※2子育て世帯とは、2018年12月21日(閣議決定日)時点で18歳未満の子を有する世帯、または申請時点で18歳未満の子を有する世帯。※3自ら居住することを目的に購入した住宅について、売買契約締結後3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結する場合に限る。※4自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限る。申請開始'19/6/3請負契約・着手期限'20/3/31※2LIXIL「ポイント獲得シミュレーション」を使って、スマホやパソコンから獲得ポイントを簡単にシミュレーション計算できます! 利用費用はかかりません。ご利用はこちらから!https://www.lixil.co.jp/next/simulation/
右ページから抽出された内容
41税制・ローン省エネ耐震高齢者等三世代優良ストック総合()内は部分断熱の場合の発行ポイント数もらえるポイントは下表①∼⑨の合計で最大60万ポイントまで1戸あたりの発行ポイント数の上限は、下表の①∼⑨のポイント数の合計です。ポイントの上限は発注者の年齢等によって異なり、左ページ表のとおりです。合計ポイント数が2万ポイント未満の場合はポイント発行申請できません。■次世代住宅ポイントの問い合わせ先次世代住宅ポイント事務局https://www.jisedai-points.jpTEL:0570-001-339 IP電話からのお問い合わせ:042-303-1553 (9:00∼17:00)①開口部の断熱改修(1箇所あたりのポイント数×施工箇所数のポイント数を発行)②外壁、屋根・天井または床の断熱改修大きさの区分ガラス交換内窓設置・外窓交換ドア交換面積1枚あたりのポイント数面積1カ所あたりのポイント数面積1カ所あたりのポイント数大1.4㎡以上7,000ポイント2.8㎡以上20,000ポイント開戸:1.8㎡以上引戸:3.0㎡以上28,000ポイント中0.8㎡以上1.4㎡未満5,000ポイント1.6㎡以上2.8㎡未満15,000ポイント――小0.1㎡以上0.8㎡未満2,000ポイント0.2㎡以上1.6㎡未満13,000ポイント開戸:1.0㎡以上1.8㎡未満引戸:1.0㎡以上3.0㎡未満24,000ポイント④耐震改修旧耐震基準により建築された住宅を、現行の適合せる工事床150,000ポイント/戸⑤バリアフリー改修家事負担軽減に資する設備の「掃除しやすいトイレ」との重複は不可⑦リフォーム瑕疵保険への加入リフォーム瑕疵保険または大規模修繕瑕疵保険への加入床7,000ポイント/契約⑧インスペクションの実施既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士が行うインスペンション床7,000ポイント/戸⑨若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム既存住宅購入+税込100万円以上のリフォーム工事床100,000ポイント/戸制度の併用住宅(外構含む。)のリフォーム工事を対象とする国の他の補助制度との併用はできません。ただし、本制度で対象とするリフォーム工事の請負工事契約と、他の補助制度で対象とするリフォーム工事の請負工事契約が別である場合については、併用することができます。国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人取扱いであること検査日が2018年12月21日(閣議決定日)以降であること。共同住宅の場合は住戸型のみ・若者・子育て世帯が自ら居住することを目的に購入した既存住宅であること・売買契約締結後3ヶ月以内にリフォーム工事の請負契約を締結すること外壁100,000ポイント/戸(50,000ポイント/戸)屋根・天井32,000ポイント/戸(16,000ポイント/戸)床60,000ポイント/戸(30,000ポイント/戸)(最低使用量以上の断熱材を使用する改修について、施工部位ごとに1戸あたり下記のポイント数を発行)太陽熱利用システム24,000ポイント/戸節水型トイレ16,000ポイント/戸高断熱浴槽24,000ポイント/戸高効率給湯機24,000ポイント/戸節湯水栓4,000ポイント/戸③エコ住宅設備の設置(設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じたポイント数の合計を発行)手すりの設置5,000ポイント/戸段差解消6,000ポイント/戸廊下幅等の拡張28,000ポイント/戸ホームエレベーターの新設150,000ポイント/戸衝撃緩和畳の設置17,000ポイント/戸ビルトイン食洗機18,000ポイント/戸掃除しやすいレンジフード9,000ポイント/戸ビルトイン自動調理対応コンロ12,000ポイント/戸浴室乾燥機18,000ポイント/戸掃除しやすいトイレ18,000ポイント/戸宅配ボックス(住戸専用の場合)10,000ポイント/戸⑥家事負担軽減に資する設備の設置(設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じたポイント数の合計を発行)LIXIL「次世代住宅ポイント制度」特設サイトhttps://www.lixil.co.jp/next/ポイント獲得シミュレーション獲得ポイントが無料で、カンタンにスマホでもシミュレーションできます。ポイント対象となるLIXIL製品もこちらから確認できます。LIXIL次世代住宅ポイント制度専用コールセンター0120-688-528平日・土日・祝日9:00∼17:00(夏季休業日・年末年始を除く)リクシルの対象商品
お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。