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マニラフィリピンTOTHEWORLDSTANDARDマニラの少し南、海岸線に沿って広がる都市・パラニャーケは、シンガポールやラスベガスと肩を並べるエンターテインメントシティです。そのエリアで最も新しい施設のひとつである「オカダ・マニラ」は、990室を擁する一大リゾートホテルとして注目を集めていま「オカダ・マニラ」は、“日本式おもてなし”でゲストに高いレベルの満足感を提供するために最高のジャパンブランドを採用する、というビジョンのもとに造られています。そこで選ばれたのがサティスです。サティスが実現する清潔感と使い心地のよさは、ゲストが体験する“日本式おもてなし”の中でも重要な要素になっています。(ShinMiura)サティスで、日本式おもてなしを実現。OKADAMANILA(Philippines)建築担当:ShinMiura上:フィリピンの熱帯の花々にインスピレーションを受けた内装。/左下:サイケデリックなキノコの巨大な森のようなロビー。/右下:オカダ・マニラの外観。58す。ホテルのロビーのメインカラーは金とマゼンタ。サイケデリックなキノコの巨大な森のような柱や特大の花のウォールペイントなど、館内はさまざまな色や形で溢れかえっています。一方、客室は少し落ち着いたトーンでゲストを迎えるように設計されています。
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59ゲストに高いレベルの満足感を提供するために採用されたINAXのサティス。
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