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下げ振りで前後・左右のくるいや、柱のねじれなどを正しく調整し、水準器でまぐさの水平をだしてください。扉を枠に吊込み、一体にして開口部に仮止めします。上下および左右のすき間を均等にし、戸当り気密材が密着するように枠のねじれ、コロビを調整します。枠と躯体とのすき間には、かいものを当てずに固定すると枠のゆがみやねじれを生じますのでご注意ください。引戸の場合下枠は、かいもの、当て木などをして水平を出し、モルタルの充てんによりくるいが出ないようにしてください。・吊元側(丁番側)の縦枠を、最初にしっかり固定してください。・かいものは、枠と躯体とのすき間(チリ)と同程度の厚さのものを使用してください。ロイ0∼1mmかいもの②次に、かいものを入れて見込側のねじを固定してください。①最初に、見付側のねじを固定してください。まぐさ柱下げ振りドア本体かいものハハハハハ水準器室外側A部B部ドア本体かいものロロロロロロロロロロロロロ室外側サッシ・ドアの取扱いについてイ:見込側取付けねじロ:見付側取付けねじハ:仮固定釘ニ:アングル部取付けねじ縦枠化粧額縁柱ロイニ室外側室内側■A部詳細図室外側室内側化粧額縁まぐさ上枠ロイニ■B部詳細図ドア・引戸商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。458
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