断熱性能がさらに向上。従来品樹脂窓エルスターS59㎜73㎜フレームスリム化＊意匠性向上ガラス面積最大化＊断熱性向上ガラス面積約10％向上※※縦すべり出し窓での比較。アルゴンガス片側Low-Eガラス従来品樹脂窓エルスターS※縦すべり出し窓での比較。画像はイメージです。窓の断熱性能を高めるためには、熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくする必要があります。エルスターSは、熱を通しやすいフレームの露出を抑え、ガラス面積を拡大。採光性・意匠性を高めながら、断熱性能向上を実現しています。フレームをスリム化しガラス面積最大化フレームの見込を拡大し中空層を増やす多層ホロー構造で、熱の伝わりを抑制し断熱性能を向上。さらに、数多くの中空層を持つこの構造は、断熱性能を向上させるだけでなく、フレームの強度アップにもつながっています。多層ホロー構造で断熱性を高めフレーム高性能化アルゴンガスが高い断熱性能を発揮する15∼16㎜の中空層※1。［最適中空層設計］3㎜3㎜16㎜樹脂スペーサー※画像はイメージです。※1ガラス構成によっては 変わる場合があります。13片側のガラスに特殊金属膜（Low-E）をコーティングし、最適に設計された厚さの中空層には熱伝導率が低いアルゴンガスを封入。高性能化したガラスと樹脂スペーサーにより優れた断熱性能・防露性能を発揮します。高断熱を追求しガラス高性能化