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オープンウィンフォールディング専用単体シャッター採用上のご注意ナンス対応のできない場所への取付けはお避けください。●シャッターを閉めた状態でも、スラットの内側が濡れることがあります。これはスラットの表面に横向きの風雨があたった場合、スラットの表面から内側に水が伝わるためです。品質に問題はありませんので、あらかじめご了承ください。●シャッターを閉めても各部のすき間から、外からの光が入ることがあります。さらに光をさえぎる場合は、遮光カーテン等をご使用ください。●シャッターを閉めた状態で、強風によりスラットがバタツキ、音がしたりすることがありますが異常ではありません。ターを選択しての登録ができなくなる事などを防止しています。必ず守ってください。複数台のシャッターを1つのリモコンで操作する場合は、必ず有償品のリモコンを追加してください。●高機能リモコンの品種番号を「すべて」にしている場合、以下の操作はできません。 ・上下限設定 ・メモリ位置登録 ・採風位置登録 ・停電時開閉機構使用後の復帰操作 ・シャッターにリモコンやスマートフォンを登録する操作 ・メンテナンス●リモコン電波の到達距離は、障害物が何もない状態で9mまでです。到達範囲内でも電波の特性により、電波が届かない場合があります。電波の届く位置へ移動してリモコンを操作してください。●スマートフォンとの通信距離はスマートフォンの無線性能により異なります。また、スマートフォンアプリの利用については機種、OSまたはアプリのバージョン等により、システムが利用できない場合があります。●下記のような使用場所は、環境により電波の到達が短くなる場合や届かない場合があります。 ・アルミシート(グラスウールと一体になっている断熱材を含む)を含む壁、天井等をはさんだところ ・金属、金具類におおわれたところや金属の壁、机、金属製品の付近 ・鉄筋、コンクリート、石やレンガを含む、間仕切り壁がある建物 ・高圧線、発電施設、変電施設、アマチュア無線基地、架線の付近 ・気象レーダー、衛星レーダー、空港、近隣住宅の類似機器の付近●シャッターは電波を利用する機器です。リモコンを植込み型医療機器へ近づけないでください。(医療機器の正常な動作を損なうおそれがあります。)植込み型医療機器の取扱説明書または担当医師に確認してください。●高機能リモコンは、壁掛ホルダーがマグネットのため、リモコン・壁掛ホルダーはマグネットを使用しております。植込み型医療機器をお使いの方は、リモコンのマグネットを植込み型医療機器に近づけないでください。(医療機器の正常な動作を損なうおそれがあります。)植込み型医療機器の取扱説明書または担当医師に確認してください。●商品の特性上停電時開閉機構は障子のガラスを外さないと使用できません。シャッターを取付ける場合は必ず他に脱出口を確保してください。●取付対象は、一般在来工法および2×4工法の木造です。●外壁の上からの取付けはできません。必ず構造体に先付けしてください。●窓開口部用建具です。玄関、勝手口、店舗、ガレージなどの出入口や土間納まりへの使用はできません。●非常進入口にはご使用になれません。●ベランダのないところや足場のかけられないところなど、メンテ●凍結のおそれのある地域での使用はできません。●次のような場所にはリモコンの取付けおよび使用はしないでください。 ・シャッターの開閉が見えない場所 ・浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所 ・直射日光のあたる場所、暖房器近くなど高熱になる可能性のある場所 ・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所●小さいお子様の手の届かない高い位置への取付けをおすすめします。●開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがあります。これはモーターの出力とシャッターのスラット重量を巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉するという商品の特性上発生しますので、あらかじめご了承ください。●負荷感知は、開口下部では作動しません。あらかじめご了承ください。●負荷感知は一定の負荷を検出して停止・反転する構造です。シャッターのサイズや障害物の位置によっては、負荷を検出するまでに時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。●シャッターは全閉時に開口下部のスラットが波打った状態になります。これはスラットを下枠に押し付けて全閉状態を感知するという商品の特性上発生しますので、あらかじめご了承ください。●シャッターをご採用いただく場合は、住宅の平面図でシャッターの位置が分かるようにしてください。電源のユニット配線などの計画時に役立ちます。●シャッターの電源線は専用配線としてください。●停電時開閉機能の操作用ハンドル取付け位置は内観左側になります。●シャッターに同梱されている単機能リモコンを複数のシャッターに登録すると、上下限設定、メモリ位置設定、停電時開閉機構使用後の復帰操作ができなくなるため、登録しないでください。これは、シャッター1台ずつのメンテンスができなくなる事や、リモコン、スマートフォンの追加登録をする場合に登録したいシャッ共 通電 動使用上のご注意共 通●開閉中は開閉位置に顔や手を出さないでください。はさまれてケガをするおそれがあります。●点検口を開けて内部の部品を触らないでください。思わぬケガをしたり、作動不良の原因になったりするおそれがあります。●ご使用の際は取扱説明書や商品に貼ってあるラベルなどをよくお読みの上、正しくご使用ください。●就寝時や外出時、強風・雨の際は、シャッターを閉めるだけでなく、必ず内側のサッシも施錠してください。また、より安全にご使用いただくために手動錠も施錠してください。●下枠やガイドレール内部は常に清掃し、異物等がないようにしてください。誤動作の原因になります。●シャッターは少なくとも1ヵ月に2∼3回開閉をしてください。長期間動かさないとスムーズに作動しなくなるおそれがあります。●シャッターボックスに、はしごをかけたり、上に乗ったりしないでください。変形および故障、転落や負傷につながります。●シャッターの開閉時は必ず解錠してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。●シャッターが凍結したときは、必ず溶けてから操作してください。無理な作動は故障や破損の原因になります。●シャッターボックスに雪が30cm以上積もった場合は、必ず取り除いてください。変形および故障につながります。また、その際は足場をしっかり確保して作業してください。転落・負傷するおそれがあります。●下枠先端部に乗ったり、重量物を載せたりしないでください。無理な重さをかけると破損の原因になります。●スラットの表面が、雨などに濡れている状態でシャッターを開閉操作すると、水滴が落ちてくることがありますので、静かに開閉してください。これはシャッターを巻き上げたとき、スラット同士が重なることで表面についた水が内側につくためです。50商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。コーディネート窓商品ラインアップLWワイドウィンオープンウィン引違い窓3本レール引違い窓外付型オーニング窓台形FIX窓サークルFIX窓出窓ノンレールサッシガゼリアN断熱土間引戸スカイシアター共通有償品納まり図在来204関連情報
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電 動●開閉の際には、周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。はさまれてけがをしたり、物をはさんだりするおそれがあります。はさまれた場合は、ただちに停止ボタンを押してシャッターを停止させ、しめるボタンを押してシャッターを巻き上げてから取除いてください。●改造しないでください。特にモーターおよびリモコンの改造・配線の変更は事故・故障の原因になります。●開口下部では感知ができません。開口下部に注意をして作動させてください。●シャッターを点検するときは、シャッター周辺に手を出さないでください。シャッターと窓枠の間にはさまれてケガをするおそれがあります。●シャッターの点検時に、シャッターの下降が停止しない、シャッターが自動的に上昇しないなどがありましたら、ただちにとめるボタンを押してシャッターを停止させ、ひらくボタンを押してシャッターを巻き上げてください。事故・故障の原因となります。●故意にシャッターボックス内に水をかけないでください。電子部品や駆動装置が組み込まれていますので、故障の原因になります。●開閉途中に引っ掛かるような動きをすることがあります。これはモーターの出力とシャッターのスラット重量を巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとりながら開閉するという商品の特性上発生します。品質に問題ありませんので、安心してお使いください。●シャッターを短時間で繰り返し開閉しないでください。保護装置が働き、一定時間動作が停止します。(故障ではありません)10∼15分間休ませると再び開閉できます。●シャッターの全開位置を補正するため、開閉動作10サイクルに1回程度で幅木がボックスに当たり少し下がることがあります。幅木の停止位置は、シャッターサイズやスラット同士のクリアランス等の違いによりばらつくことがあります。品質には問題ありませんので、安心してお使いください。●シャッターが全閉する際、スラットの波打つ現象を減らすため、幅木が下枠に当たり少しスラットが上がることがあります。品質に問題ありませんので、安心してお使いください。●通電中に手動開閉を行わないでください。設定位置がずれて途中で停止したり、反転したりすることがあります。●停電時開閉機構使用後の復帰操作は、お施主さま用取扱説明書に従い行ってください。●リモコンは電波を利用しているため、建物の構造や周囲の電波の影響により、電波が届かずシャッターが動かない場合があります。その場合は、電波が届く位置に移動して操作を行ってください。●下記の機器の近くで操作すると通信ができない場合があります。 ・電子レンジ、マイクロ波治療器等電波環境・無線通信に影響を与える機器の近く ・磁気カード、スピーカー、テレビなど、磁力がある機器の近く●操作する人の体がシャッターとリモコンの間にある場合、電波が届かない場合があります。リモコンは電動シャッターに向けて操作してください。●高機能リモコンの時計精度は、日差±2秒です。使用環境で精度が変わりますので、定期的に時刻合わせを行ってください。●リモコンのタイマー操作は、リモコンで選択しているシャッターが動きます。タイマー操作で動かす電動シャッターが電波の届く位置にあることを事前に確認してください。●複数台のシャッターを登録した単機能リモコンでは、「ひらく」「とじる」「とめる」操作ができます。また標準タイプではメモリ位置操作ができます。これ以外の操作はできません。●リモコンは濡れた手で触らないでください。故障の原因になります。●リモコンは直射日光の当たる場所や暖房器具などで熱くなる場所、キッチンなどの湿気の多い場所に置かないでください。故障、変色などの原因になります。施工上のご注意①-1《取付け編》施工計画時ガイドレールとボックス(点検口)は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。●入隅部分に取付ける場合、ガイドレールとボックス(点検口)が壁に埋もれないようにしてください。●ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはH、D型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。※ボックスS型の取付けは出来ません。ガイドレールとボックス(点検口)について漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。●枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との組合せ部には、必ず防水テープ(別売部品)を貼ってください。●背板取付け時、必ず背板の四周に防水テープを貼り、圧着してください。●入隅・ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠、縦枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。施工前準備●枠の本体取付け部前に、足場等があるとシャッター本体が取付け出来ませんので、本体取付けが出来るように、その前面をあけてください。●シャッター本体およびボックス(点検口)取付けの為、下図寸法を確保してください。●ボックス取外しスペース軒天点検口S型ボックスD型ボックスH型ボックス350mm400mm440mmー100mm100mm※1※2半外付本体本体室外側25251サッシH350※1330■S型ボックス51コーディネート窓商品ラインアップLWワイドウィンオープンウィン引違い窓3本レール引違い窓外付型オーニング窓台形FIX窓サークルFIX窓出窓ノンレールサッシガゼリアN断熱土間引戸スカイシアター共通有償品納まり図在来204関連情報
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