防火戸サーモスX商品カタログ 10-11(12-13)

概要

  1. テクノロジー
  1. 10
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防火戸サーモスXフレームを隠して熱のロスを低減するフレームイン構造フレームと窓枠のラインを合わせることで、フレームの露出を抑えて断熱性を向上。室内からフレームが見えず、すっきりとした開放的な窓辺を実現できます。さらに!※縦すべり出し窓(グレモン)での比較テクノロジーフレーム窓枠のライン従来品樹脂窓窓の断熱性能を高めるためには、熱を通しやすいフレームを小さくし、熱を通しにくいガラス面を大きくする必要があります。防火戸サーモスXは、樹脂とともに強度に優れたアルミを使用し、さらにアンカー式グレチャンを採用することで、耐久性を保持しながらフレームの極小化を実現。ガラス面積の最大化により、最高水準の断熱性能を発揮します。※縦すべり出し窓(グレモン)縦框での比較従来品樹脂窓サーモスX防火戸サーモスX73㎜36.5㎜フレームスリム化*意匠性向上ガラス面積最大化*断熱性向上アンカー式グレチャンアンカー式グレチャンフレームをスリム化しガラス面積最大化商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。10
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網入り複層ガラス(室内側Low-E)高性能ガスアルゴンガス樹脂スペーサーアルミよりも断熱性と防露性に優れる樹脂スペーサーを標準採用したLow-E複層ガラスです。中空層には熱伝導率が低いアルゴンガスを封入。最適に設計された厚さの中空層が優れた断熱性能を発揮します。※12011年4月以降に大臣認定を取得し発売された住宅用防火戸としては初となります。(自社調べ/国内サッシメーカー大臣認定防火戸比較/2015年1月15日現在)※2一部品種・サイズを除く画像はイメージです。画像はイメージです。室内側アルミ形材室外側アルミ形材樹脂部材大臣認定防火戸として初めて「サーマルブレイク構造」を採用※1。アルミ形材を室外側と室内側に分離させ、熱を伝えにくい樹脂部材でつなぐことで、熱の伝わりを遮断するサーマルブレイク構造を、上下の枠に採用しています。※12011年4月以降に大臣認定を取得し発売された住宅用防火戸としては初となります。(自社調べ/国内サッシメーカー大臣認定防火戸比較/2015年1月15日現在)フレームの断熱性を高める「多層ホロー構造」。室内樹脂部分の見込を拡大し多層化することで中空層を増やし、熱を伝えにくしています。画像はイメージです。大臣認定防火戸として初めて「樹脂スペーサー」を標準採用※1。空気層16㎜標準※2。高断熱を実現しガラス高性能化多層ホロー構造とサーマルブレイク構造でフレーム高性能化11

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