オープンウィンフォールディング（サーモスLタイプ）単体シャッターイタリヤリモコン電動施工計画時施工前準備施工前準備ガイドレールとボックス（点検口）は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。●入隅部分に取付ける場合、ガイドレールとボックス（点検口）が壁に埋もれないようにしてください。●ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはＨ、Ｄ型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。※ボックスS型の取付けはできません。●枠の本体取付け部前に、足場等があるとシャッター本体が取付けできませんので、本体取付けができるように、その前面をあけてください。●シャッター本体およびボックス（点検口）取付けのため、右図寸法を確保してください。軒天点検口漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。●枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との取合わせ部には、必ず防水テープ（別売部品）を張ってください。●背板取付け時、必ず背板の四周に防水テープを張り圧着してください。●入隅、ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス（点検口）、ガイドレール、下枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。本体本体室外側25251サッシH350※1330本体室外側ボックス25251サッシH100※2400※1室外側ボックス本体251サッシH100※225440※1●シャッター本体の施工及びメンテナンスのため、下図のスペースをあけてください。■D型ボックス■H型ボックス●軒天納まり時のスペースS型ボックスD型ボックスH型ボックス350mm400mm440mmー100mm100mm※1※2半外付●ボックス取外しスペース■S型ボックス電気工事関係について●ＡＣ１００Ｖ以外の電源は使用しないでください。●電気配線工事は電気工事店様に依頼するか電気工事の有資格者が行ってください。●スイッチはリモコン電動スイッチ以外はご使用になれません。またスイッチの改造は決して行わないでください。●次のような場所にはスイッチを取付けないでください。・シャッターの開閉が見えない場所。・浴室、洗面所、キッチンなどの湿気の多い場所、屋外などの雨に濡れるおそれのある場所。・直射日光のあたる場所、暖房器近くなど高熱になる可能性のある場所。・腐食性ガスや可燃性ガスの発生する場所、薬品を常時使用する場所。●ひとつのスイッチで複数の窓シャッターの開閉操作はできません。また１台の窓シャッターを複数のスイッチで操作することもできません。（リモコン電動は追加オプションにて対応可）●リモコン電動は初回通電後、必ず４往復開閉し、初期設定を完了させてください。施工上のご注意《取付け編》施工上のご注意《電気工事編》ガイドレールとボックス（点検口）について402商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代（ガラス組込商品を除く）、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。デュオPG引違い窓単体引違い窓シャッター付引違い窓雨戸付引違い窓面格子付引違い窓専用有償品装飾窓上げ下げ窓SH面格子付上げ下げ窓SH大型スクエア窓縦すべり出し窓縦すべり出し窓オペレータータイプ高所用縦すべり出し窓両縦すべり出し窓横すべり出し窓横すべり出し窓オペレータータイプ内倒し窓外倒し窓オーニング窓ダブルガラスルーバー窓面格子付ダブルガラスルーバー窓FIX窓引違い窓縦すべり出し窓《採風モデル》ビュー連窓・段窓部材専用有償品ドアテラスドア採風勝手口ドア勝手口ドア共通有償品サーモスLタイプ引違い窓3本レール（サーモスLタイプ）台形FIX窓（サーモスLタイプ）サークルFIX窓（サーモスLタイプ）出窓（サーモスLタイプ）オープンウィン（サーモスLタイプ）ノンレールサッシ（サーモスLタイプ）シンプルアートⅡワイドウィンガゼリアNスカイシアタースリムアート納まり図