ガラス取扱いポイントブック 4-5(6-7)

概要

  1. CHAPTER 2 複層/トリプルガラスの仕様
  2. 複層/トリプルガラスの構造
  3. CHAPTER 2 複層/トリプルガラスの仕様
  4. 複層/トリプルガラスの特徴(ガラス)
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4複層/トリプルガラスの構造■各部名称と部材の説明●複層ガラスは、周辺封着部の封着材が有機材料によって構成されており、その関係上、寿命のある製品です。●封着部が高温・多湿や紫外線照射などの条件にさらされると、封着材の劣化が短期間 に進み、中空層内に水分が浸入して、内部結露を生じるなどの寿命低下を引き起こす 恐れがあります。ご注意中空層乾燥中空層が複層ガラスの断熱性能を確保します。スペーサーガラスの間隔を保ちます。また、ホロー部には乾燥剤が入っています。樹脂スペーサー/アルミスペーサースペーサーは樹脂※とアルミの2種類があります。※シリーズにより設定がない場合があります。樹脂スペーサーアルミスペーサー乾燥剤中空層を長期間、乾燥状態に保ちます。ガラス※画像はイメージです。2次シール(外部側)複層ガラスの構造を保ち、1次シールを保護しますを次層次複層/トリプルガラスの仕様2CHAPTER封着剤(二重シール構造)1次シール(内部側)ガラスとスペーサーの隙間からの大気中の水分が浸入するのを防ぎます。外※上図は複層ガラスの場合。トリプルガラスも基本構造は同じですが中空層が2層になります。
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5複層/トリプルガラスの特徴(ガラス)■Low-Eガラス熱の伝わり方には、伝導・対流・放射の3つがあります。ガラスの表面に銀などの特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングすることで、放射による熱の伝わりを抑えるガラスを「Low-Eガラス」といいます。●Low-E複層ガラスの特殊金属膜は日射熱を吸収し、特に夏の暑い時期に高温となることがあります。高断熱性能を有するガラスの場合、ガラス表面や内外のサッシ間の温度が高温となり、一時的にサッシの開閉が困難になったり、熱割れが生じやすくなることがあります。●Low-E金属膜は、それぞれの反射色を有していますが、見る角度、光線のあたる角度などによっては、干渉色が若干の色ムラのように見える場合があります。 また、コーティングの際に若干のピンホールを生じることがありますので、ご了承ください。●Low-E複層ガラスは透過光と反射光で色調が異なって見えます。●トリプルガラスは、2層の複層ガラスと比べ、ガラス枚数の違いによりLow-Eガラスの色味が若干異なります。●Low-Eガラスは、携帯電話など電波機器のご使用に障害がでる場合があります。室内室外特殊金属膜(Low-E膜)快適な暖冷房熱を逃さない室内室外特殊金属膜(クリア)ご注意例)引違い窓の障子を開いた場合高温

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