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40厚さ許容差17未満±1.017以上22未満±1.522以上±2.0一辺の長さ許容差1000未満±21000以上2000未満+2−32000以上±3単位mm強化ガラス(JISR3206:2003より抜粋)名称厚さ許容差型板強化ガラス44.0※±0.4フロート強化ガラス44.0±0.355.066.0名称許容差長さ1000以下の辺長さ1000を超え、2000以下の辺長さ2000を超え、3000以下の辺型板強化ガラス4+1−2±3±4フロート強化ガラス456複層ガラス(JISR3209:1998より抜粋)厚さの許容差合わせガラスの厚さは、材料板ガラスの厚さおよび中間膜の合計とする。合わせガラスの許容差は、材料板ガラスの厚さの許容差の合計とする。合わせガラス(JISR3205:2005より抜粋)厚さ許容差長さが1200以下の辺長さが1200を超え、2400以下の辺長さが2400を超える辺4以上11未満+2−2+3−2+5−3単位mm単位mm単位mm辺の長さの許容差辺の長さの許容差厚さの許容差厚さの許容差単位mm辺の長さの許容差※表面の型模様の最も高い部分から反対面までをいう。ガラスの規格について9CHAPTER※中空層が2層以上のものについては、当事者間の協定による。
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41■ガラスの「泡」「異物」「キズ」試験方法(例:フロート板ガラス)下図のように供試体となる板ガラスを設置し、「キズ」「泡」「異物」の長さや大きさを目視で観察します。「泡」「異物」は板ガラスから約50cm離れて観察し「キズ」は約4mの地点から観察します。50cm50cm50cm蛍光灯黒色つや消しの壁板ガラス(供試体)1m約4m約50cm泡、異物の観察位置キズの観察位置異物の個数の許容上限異物の径0.5mm以上1.0mm未満異物の径1.0mm以上2.0mm未満異物の径2.0mm以上3.0mm未満異物の径3.0mm以上1.1×S0.44×S0.22×S0「異物」品質基準「試験方法」で観察された、「泡」「異物」「キズ」の許容上限は以下のとおりです。「泡」泡の個数の許容上限泡の径0.5mm以上1.0mm未満泡の径1.0mm以上2.0mm未満泡の径2.0mm以上3.0mm未満泡の径3.0mm以上2.2×S0.88×S0.44×S0フロート板ガラス (JISR3202:2011より抜粋)※表中のSは、m2を単位とするガラス板の面積
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