2017住宅設備機器総合カタログ A4版 102-103(104-105)

概要

  1. 住宅トイレ
  2. キャビネット付便器
  3. リフォレ 取付条件
  1. 102
  2. 103

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リフォレ【便器排水位置条件】下図の位置に排水位置があることをご確認ください。【便器給水位置条件】下図の位置に給水位置があることをご確認ください。新築 Ⅰ・L型標準間口・ワイド間口共通便器仕様:Sリフォーム Ⅰ型標準間口便器仕様:H、Kリフォーム L型標準間口便器仕様:H、Kリフォーム Ⅰ型ワイド間口便器仕様:H、Kリフォーム L型ワイド間口便器仕様:H、K2.給排水位置について※1床排水で排水芯の奥行き方向のズレが+60までは、奥行調整部材(別売)にて対応できます。※2排水芯200mmの便器へも取替え可能です。その際はソケットアダプターCF-200S(¥2,500)を必ずご手配ください。※3排水管がVU75、VP100、VU100の場合、変換アダプターCF-200AD(¥1,400)を別途手配してください。:A部設置可能な範囲:B部別売りの取替用止水栓TF-3892ER(¥10,000)が必要となります。:A・B部以外取付できません。■右給水も可能です。その場合の給水位置は便器中心線をはさんで対称の位置になります。■上図は手洗い右仕様の場合です。左仕様の場合は左右反対になります。■上図は便器左寄せの場合です。便器右寄せの場合は左右反対になります。<奥行調整部材に使用する際のご注意>奥行調整部材を使用する場合、トイレの奥行寸法、L型手洗キャビネット部の幅木のカット位置を奥行調整部材の厚み分を前に出してください。Ⅰ型、L型それぞれの場合、下記寸法のトイレに設置可能です。1.設置寸法取付条件 床排水※1便器が間口中心に対し、片側に寄った場合、扉の左右でサイズが異なります。※2ワイド間口の場合、便器は右寄せもしくは左寄せになります。Ⅰ型のキャビネットは左右共通仕様です。間口A寸法951∼1000W/2-251001∼1050W/2-501051∼1100W/2-75※3L型の場合、排水位置は手洗カウンター側から測定してください。※4間口が広い場合、標準間口タイプはエンドパネルでの対応も可能です。ワイド間口タイプは扉の吊元が異なるため、対応できません。※5L型で正面扉の場合、扉と手洗器の位置関係によっては入口が狭くなったり、手洗器と干渉したりします。事前に位置関係をご確認ください。※4エンドパネル■上図は手洗い右仕様の場合です。左仕様の場合は左右反対になります。■上図は便器右寄せの場合です。便器左寄せの場合は左右反対になります。■上図は手洗い右仕様の場合です。左仕様の場合は左右反対になります。■扉の開くスペースとして75mm以上離してください。■上図は便器右寄せの場合です。便器左寄せの場合は左右反対になります。■扉の開くスペースとして75mm以上離してください。《Ⅰ型》ワイド間口《Ⅰ型》標準間口《L型》標準間口《L型》ワイド間口新築便器仕様:Sリフォーム便器仕様:Hリフォーム便器仕様:K1190以上(奥行)750∼950WW/2±10※1W951∼11001190以上(奥行)A±10※21580以上(奥行)760∼950W75以上W/2±10※1※3※5180110W951∼110075以上1580以上(奥行)A±10※2※3※5180110200±10※1便器排水芯位置200∼550※1便器排水芯位置※2120±10便器排水芯位置※3※1W(750∼1100)便器中心線280±10100±10(壁給水の場合)100±10(床給水の場合)280±10200100BABAAA200WLWL3535便器中心線501502851203065700750∼800、801∼850851∼900、901∼950165165250250353555200100AAAA20055WLWL3535便器中心線760∼800、801∼850851∼900、901∼9501651652502503535501509012030195700BB200100BABAAA20055WLWL3535便器中心線501502851203065700951∼10001001∼1050、1051∼110016516525025035間口1051∼1100の場合W/2-75±10W/2-50±10間口1001∼1050の場合W/2-25±10間口951∼1000の場合最大46035最大460間口1051∼1100の場合W/2-75±10W/2-50±10間口1001∼1050の場合W/2-25±10間口951∼1000の場合200100BABAAA20055WLWL3535便器中心線50700951∼10001001∼1050、1051∼1100165165250250最大46035最大460351509012030195102住宅トイレ商品特長価格表セットプランその他リフォレINAX
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■あらかじめ下図の位置に1口アースターミナル付コンセントを設置してください。リフォームの場合、下図の位置に1口アースターミナル付コンセントが設置されていない場合は、別途移動工事が必要です。(止水栓が便器に向かって左にある場合、位置は収納量を多く取れるおすすめ位置です。)■コンセントはAC100V、最大定格に合った適切な配線を行ってください。■必ずアース工事(D種接地工事)を行ってください。《ヒーター付便器の場合》1口コンセントを別に設置してください。排水芯位置により位置が変わりますのでご注意ください(下図参照)。ヒーター付便器の定格消費電力は27Wです。5.電気配線について3.キャビネットの固定についてキャビネットを壁に固定するため、下図の位置に間柱やスタッド、補強木があることをご確認ください。※1部屋の隅に柱があり、柱の横に間柱があること。標準間口:壁から最低25mmワイド間口:壁から最低50mm※2取り付ける正面の壁の中央に間柱があること。※3L型の場合、取り付ける側面の壁に455mmピッチ以下で間柱があること。■上図は便器右寄せの場合です。便器左寄せの場合は左右反対になります。■上図は手洗い右仕様の場合です。左仕様の場合は左右反対になります。■上図は手洗い右仕様の場合です。左仕様の場合は左右反対になります。Ⅰ型標準間口L型標準間口Ⅰ型ワイド間口L型ワイド間口4.建築幅木がある場合の対応【タンクキャビネット】幅木が以下の条件であれば、幅木のカットは不要な構造になっています。【L型手洗カウンター】L型の場合、手洗キャビネット設置壁面の幅木については、キャビネットの両側を5mmカットしてください。※1排水芯の間口 中央もしくは左寄せの場合:490排水芯が右寄せの場合 :670※2排水芯の間口 中央もしくは左寄せの場合:390排水芯が右寄せの場合 :570W:750∼950補強木排水芯位置間柱W/2±1025以上※1※2W:951∼1100排水芯位置間柱間口1051∼1100の場合W/2-75±10W/2-50±10間口1001∼1050の場合W/2-25±10間口951∼1000の場合補強木50以上※2※1455以下455以下※3※3※2※125以上W:760∼950間柱W/2±10排水芯位置455以下455以下※3※3※2※150以上W:951∼1100間柱間口951∼1000の場合W/2-25±10間口1001∼1050の場合W/2-50±10W/2-75±10間口1051∼1100の場合排水芯位置巾木高さ巾木厚さ10以下85以下壁から13205mmカット3605mmカット巾木新築 Ⅰ・L型標準間口・ワイド間口共通リフォーム Ⅰ・L型標準間口リフォーム Ⅰ・L型ワイド間口便器中心線250320(寒冷地ヒーター付便器用)1口コンセント400210390400210390(570)※2250520便器後方壁(シャワートイレ用)アースターミナル付接地極付コンセント便器中心線250320(シャワートイレ用)アースターミナル付接地極付コンセント(寒冷地ヒーター付便器用)1口コンセント520400210390210390250170520170便器後方壁520400490(670)※1アースターミナル付接地極付コンセント(シャワートイレ用)300702501口コンセント(寒冷地ヒーター付便器用)標準間口タイプ:厚さ10mm以下、高さ条件なし。ワイド間口タイプ:厚さ10mm以下、高さ85mm以下。103住宅トイレ商品特長価格表セットプランその他リフォレINAX

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