566設計資料INAX洗面化粧室商品特長価格表セットプランその他設計資料エスタ両側オープン両側壁片側オープン【コンポタイプ】 間口600・750・900mm【システムタイプ】 ボウル位置、納まりによって対応間口が異なります。下表をご参照ください。セットタイプフルセットセミオープンセットフルオープンセットボウル位置ボウル中央ボウル片寄せボウル中央／ボウル片寄せ納まり※1両側壁片側オープン両側オープン両側壁片側オープン両側オープン両側壁片側オープン両側オープン商品間口774∼1,060mm※3−※4900∼1,350mm（2mm単位対応）900/950/1,000/1,0501,100/1,150/1,2001,250/1,300/1,350mm・ボウル中央の場合 750∼1,350mm・ボウル片寄せ（Ｌ・Ｒ）の場合 900∼1,350mm（2mm単位対応）750※/800※/850※900/950/1,000/1,0501,100/1,150/1,2001,250/1,300/1,350mm※750・800・850はボウル中央の場合のみ商品構成【mm】・商品間口：774∼923mmの場合（ドア枠回避の場合：777∼926mm） ベースキャビネット間口：750mm フィラー間口(両側合計)：24∼173mm・商品間口：924∼1,060mmの場合（ドア枠回避の場合：927∼1,060mm） ベースキャビネット間口：900mm フィラー間口(両側合計)：24∼160mm−・商品間口：900∼1,200mmの場合 ベースキャビネット間口：600mm オープン部間口：300∼600mm・商品間口：1,202∼1,350mmの場合 ベースキャビネット間口：750mm オープン部間口：452∼600mm（オープン部間口にはサイドパネル厚み40mmを含みます）−有効寸法（壁間寸法）※2774∼1,060※3，※5，※7−910∼1,360※6，※7−760∼1,360※6，※7−■化粧台本体の対応間口※1洗面化粧台が設置される両側の壁の有無を示します。  ボウル一体タイプは、カウンター側面がオープンになる場合  小口化粧が必要です。  （ベッセルタイプは全て小口化粧ありです。）※2有効寸法（壁間寸法）  洗面化粧台が設置される壁間の寸法です（右図参照）※3ドア枠回避仕様の場合、対応間口は777∼1,060mmです。※4コンポタイプから商品を選択してください。システムタイプでは設定がありません。※5フルセットでは、キャビネットの両側にフィラーがあり、  納まり間口ぴったりに商品を納めます。  フィラーは現場カットして、間口調整します。  カウンターと壁の間には、片側5mm以上のクリアランスを設けています。  ボウル位置は固定です。（ベースキャビネット中心の位置になります。）  位置変更できません。※6セミオープンセット・フルオープンセットでは、洗面化粧台と壁の間に、  片側5mm以上のクリアランスを設けます。  クリアランス分だけ、『商品間口』よりも『有効寸法』が大きくなります。  図はセミオープンセットの場合です。フルオープンセットも同様です。  オープン部（右図アミカケ部）は背板がない仕様です。  必ずクロスなど壁の仕上げをしてください。  ボウル位置は下記の通り固定です。位置変更できません。   ・ボウル中央（フルオープンセット）の場合：カウンター間口の中央   ・ボウル片寄せ（セミオープンセット・フルオープンセット）の場合     カウンター間口900∼1,200mmの場合：A=300mm     カウンター間口1,202∼1,350mmの場合：A=375mm※7ミラーキャビネットは『1面鏡』が、1mm単位で間口対応できます。（対応間口：600∼1,050mm）  ミドルキャビネットは『扉付』が、フィラーを設置することで間口調整できます。（対応間口：ミドルキャビネット間口＋12∼88mm）有効寸法（壁間寸法）F.L.W.L.W.L.カウンタークリアランス5mm以上調整幅12∼88調整幅12∼88ベースキャビネット750・900有効寸法（壁間寸法）カウンタークリアランス5mm以上フィラーF.L.W.L.W.L.クリアランス5mm以上クリアランス5mm以上クリアランス5mm以上クリアランス5mm以上ベースキャビネット600・750オープン部300∼600（サイドパネル厚み40mmを含む）有効寸法（壁間寸法）Aサイドパネルオープン部